10歳代の2型糖尿病治療,単剤や生活指導より薬剤併用に軍配

10歳代の2型糖尿病治療,単剤や生活指導より薬剤併用に軍配

米研究,10~17歳の700例対象
 米国では若年者の過体重・肥満が増加する中,2型糖尿病患者も低年齢化している。
しかし,その治療法をめぐってはエビデンスが不十分だとして,米コロラド大学のPhil Zeitler氏らは10~17歳の2型糖尿病患者およそ700例を対象に,より効果的な治療法について検討を行った。
その結果,メトホルミン単剤治療またはメトホルミン+生活習慣改善指導に比べ,メトホルミン+チアゾリジン系薬の併用治療では血糖改善持続効果が高いことが分かったという

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糖尿病・高血圧患者、大震災の津波で症状悪化 東北大

糖尿病・高血圧患者、大震災の津波で症状悪化 東北大

2012/4/28
 東日本大震災による大津波で被災した人のうち糖尿病や高血圧などの患者の症状が悪化しているという調査を、東北大の小川晋准教授らがまとめた。かかりつけ医のカルテや飲み続けている治療薬が津波で流され、治療が継続できなくなったことが大きいという。
 調査は津波被害が大きかった岩手県陸前高田市の陸前高田病院(現在は県立高田病院)に通っていた63人の患者を対象に、震災前と震災後4カ月の血糖値や血圧の変化と治療薬の服用状況を調べた。
 津波で被災したかどうかにかかわらず、体重は減り、血糖値や血圧は上がった。ところが、被災していない人の血糖値は平均で6%の上昇にとどまったのに対し、被災者は41%も上がった。血圧も被災者の方が症状の悪化が目立った。
 陸前高田病院は津波で壊滅的な被害を受け、カルテなどが流された。自宅が津波で被災した人は服用薬が流され、その情報を覚えていない高齢者も多いため、薬による治療が継続できないことが響いていると研究グループはみている。

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風邪薬や糖尿病治療薬などで重要な副作用情報―厚労省

風邪薬や糖尿病治療薬などで重要な副作用情報―厚労省

 

厚生労働省は4月25日、今年3月に改訂を指導した医薬品の重要な副作用などに関する詳しい情報を公表した(医薬品・医療機器等安全性情報No.290)。総合感冒薬・解熱鎮痛消炎薬のアセトアミノフェン含有製剤で急性汎発性発疹性膿疱(のうほう)症、間質性肺炎、間質性腎炎などの記載が、糖尿病治療薬のメトホルミン高用量製剤で75歳以上の高齢者への慎重投与に関する記載が追加されている。

アセトアミノフェン…3年間で重症薬疹4例など
 安全性情報によると、アセトアミノフェンを含む5製剤で急性汎発性発疹性膿疱症が、4製剤ではさらに間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎不全の表記が追加されている。2008年4月からの約3年間で急性汎発性発疹性膿疱症4例、間質性肺炎2例、間質性腎炎関連症例6例の副作用報告があったという。死亡例はゼロ。同製剤の年間使用者数は約6,230万人と推計されている。
 急性汎発性発疹性膿疱症は、スティーブンス・ジョンソン症候群などと並ぶ重症型薬疹の一種。発症頻度は人口100万人当たり年間1~5人で、アセトアミノフェンのほか、抗生物質などが一般的な原因薬剤とされている。薬剤服用後の38度以上の高熱、紅斑上に多発する小膿疱、全身倦怠(けんたい)感、食欲不振のほか、末梢血の好中球増多などが典型的な症状だという(厚労省「重篤副作用疾患別対応マニュアル」)。

メトホルミン高用量製剤…使用者増で副作用報告も増加
 メトホルミン高用量製剤では、重篤な乳酸アシドーシスによる死亡例および75歳以上の高齢者への慎重投与に関する記述が警告欄に追加。重要な基本的注意として、「過度のアルコール摂取を避ける」「発熱、下痢、嘔吐、食事摂取不良等により脱水状態が懸念される場合には、一旦服用を中止し、医師に相談する」「乳酸アシドーシスの初期症状があらわれた場合には、直ちに受診する」などが追加された。
 報告書によると、昨年5月からの1年9カ月でメトホルミン高用量製剤の関連が否定できない乳酸アシドーシス例が12例、うち死亡例が5例とされている。昨年3月~今年2月の同薬の年間使用者数は約100万人。同薬が発売されて最初の1年の同使用者数は約19万人で、乳酸アシドーシス例が3例、うち死亡例は1例報告されていた(関連記事)。
 このほか、抗不整脈薬のシベンゾリン(経口剤、注射剤)のペースメーカー使用患者における重要な基本的注意、抗不安薬・睡眠薬のトリクロホスナトリウムおよび抱水クロラールの無呼吸、呼吸抑制の重要な副作用に関する情報も記載されている。

(健康百科編集部)

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風邪薬や糖尿病治療薬などで重要な副作用情報―厚労省

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厚生労働省は4月25日、今年3月に改訂を指導した医薬品の重要な副作用などに関する詳しい情報を公表した(医薬品・医療機器等安全性情報No.290)。総合感冒薬・解熱鎮痛消炎薬のアセトアミノフェン含有製剤で急性汎発性発疹性膿疱(のうほう)症、間質性肺炎、間質性腎炎などの記載が、糖尿病治療薬のメトホルミン高用量製剤で75歳以上の高齢者への慎重投与に関する記載が追加されている。

アセトアミノフェン…3年間で重症薬疹4例など
 安全性情報によると、アセトアミノフェンを含む5製剤で急性汎発性発疹性膿疱症が、4製剤ではさらに間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎不全の表記が追加されている。2008年4月からの約3年間で急性汎発性発疹性膿疱症4例、間質性肺炎2例、間質性腎炎関連症例6例の副作用報告があったという。死亡例はゼロ。同製剤の年間使用者数は約6,230万人と推計されている。
 急性汎発性発疹性膿疱症は、スティーブンス・ジョンソン症候群などと並ぶ重症型薬疹の一種。発症頻度は人口100万人当たり年間1~5人で、アセトアミノフェンのほか、抗生物質などが一般的な原因薬剤とされている。薬剤服用後の38度以上の高熱、紅斑上に多発する小膿疱、全身倦怠(けんたい)感、食欲不振のほか、末梢血の好中球増多などが典型的な症状だという(厚労省「重篤副作用疾患別対応マニュアル」)。
メトホルミン高用量製剤…使用者増で副作用報告も増加
 メトホルミン高用量製剤では、重篤な乳酸アシドーシスによる死亡例および75歳以上の高齢者への慎重投与に関する記述が警告欄に追加。重要な基本的注意として、「過度のアルコール摂取を避ける」「発熱、下痢、嘔吐、食事摂取不良等により脱水状態が懸念される場合には、一旦服用を中止し、医師に相談する」「乳酸アシドーシスの初期症状があらわれた場合には、直ちに受診する」などが追加された。
 報告書によると、昨年5月からの1年9カ月でメトホルミン高用量製剤の関連が否定できない乳酸アシドーシス例が12例、うち死亡例が5例とされている。昨年3月~今年2月の同薬の年間使用者数は約100万人。同薬が発売されて最初の1年の同使用者数は約19万人で、乳酸アシドーシス例が3例、うち死亡例は1例報告されていた(関連記事)。
 このほか、抗不整脈薬のシベンゾリン(経口剤、注射剤)のペースメーカー使用患者における重要な基本的注意、抗不安薬・睡眠薬のトリクロホスナトリウムおよび抱水クロラールの無呼吸、呼吸抑制の重要な副作用に関する情報も記載されている。

(編集部)

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「病気放置許せない」 留置場で死亡、遺族ら告訴 栃木

「病気放置許せない」 留置場で死亡、遺族ら告訴 栃木

2012.4.27
 鹿沼署で昨年末、建造物侵入の疑いで逮捕・勾留されていた中国籍の男性=当時(30)=が糖尿病で死亡した問題で、男性の遺族らは26日、十分な治療を受けさせずに死亡させたとして、保護責任者不保護致死の疑いで、当時の留置管理課長ら同署員3人と警察医を宇都宮地検に告訴し、告訴状が受理されたことを明らかにした。遺族らは準備が整い次第、県を相手に民事提訴する方針。
 告訴状によると、男性は昨年12月26日、建造物侵入の現行犯で逮捕された。男性は長年にわたって重い糖尿病を患っていたが、警察医は通院していた病院に照会を行わずに薬を処方。十分な治療を受けられず、男性は同月30日に糖尿病で死亡したとしている。
 県庁で記者会見した遺族らは「本人が病院に行けない状態では県警が責任を持つべきだ。単なる過失とはいえない」として、告訴に踏み切った。また、男性の兄(33)は「何度も弟の状態を説明したのに聞き入れてもらえなかった。死ぬまで放置したのは許せない」と語った。
 一方、県警は鹿沼署員らの対応に問題がなかったか、業務上過失致死の疑いで調べを進めている。

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夏間近!ダイエットや健康を気にされている方必見の商品 新発売!

夏間近!ダイエットや健康を気にされている方必見の商品 新発売!
2012年4月27日(金)全国の店舗で発売開始

2012年4月25日  リリース
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 全国約450 店舗(2012 年3 月時点)を展開している株式会社シャトレーゼ(本社:山梨県甲府市、代表取締役:齊藤 誠)は、2012年4月27日(金)にダイエットや健康を気にされている方のためのカロリーカット商品を新発売致します。
 この度販売を開始いたします商品は、新鮮フルーツがたっぷり入っていて、全ての種類40kcal以下の「フレッシュフルーツゼリー」を3種類と、既存のチーズケーキと大きさは同じままカロリーは約4割カットの「ヘルシーベイクドチーズケーキ」の計4 種類です。スイーツを食べたいのに、「太るのが心配」「カロリーが気になる」という悩みを抱えている方にも、美味しくお召
しあがり頂けるスイーツです。

 シャトレーゼは、今後も多くの方々を笑顔にするため、皆様に愛されるお菓子・サービスをお届けして参ります。

【フレッシュフルーツゼリー】※価格はすべて税込です。
価格 : 各210円
全ての種類40kcal以下の低カロリーゼリーが、夏らしく、涼しげなイメージで新登場。低カロリーなのに、フルーツのピューレを混ぜているので濃厚な味わいです。クラッシュゼリーとたっぷりフルーツで、ボリューム満点で、大満足の商品です。

<フルーツミックス> カロリー:24kcal
透明のゼリーに苺、オレンジ、キウイが入っています。やさしい白葡萄味。

<グァバ> カロリー:31kcal
ピンク色のゼリーに苺、ナタデココが入っています。さわやかなグァバ味。

<トロピカル> カロリー:36kcal
オレンジ色のゼリーにブルーベリー、オレンジ、マンゴーが入っています。南国風なオレンジ味

【ヘルシーベイクドチーズケーキ】※価格はすべて税込です。
価格 :231円
クリーミーでありながら、カロリー40%カット(※)を実現しました。チーズ生地に、カッテージチーズや自家製ヨーグルトを使用し、焼き上げた、コクがあり、後味さっぱりのヘルシーベイクドチーズケーキです。カロリーを気にする方にぴったりのスイーツです。
(※当社『濃厚ベイクドチーズケーキ』と比較)

——
 シャトレーゼでは、2009 年より糖質を減らしたお菓子の開発に力を注いでいます。近年では、糖尿病等により食事制限を行っている方など糖質を気にされている方が増加している背景があります。
 シャトレーゼは~すべての方にお菓子で笑顔に~を理念のもとに、今まで、アレルギー物質を減らした商品も開発してまいりました。『糖質でお悩みの方のお菓子シリーズ』も、この理念を追求し、試行錯誤の末に商品化致しました。『糖質でお悩みの方のお菓子シリーズ』につきましては、食後の血糖値の試験を行い、科学的な裏づけも行っています。

<糖質でお悩みの方のショートケーキ> 273円
苺ピューレの酸味が美味しい、甘さ控えめショートケーキです。
糖質5g、糖質87%カット!(マルチトール、エルスリトールを除く)
※五訂食品成分表ショートケーキと比較

<糖質でお悩みの方のプリン> 170円
なめらかな豆乳クリームを使用したボリューム満点プリンです。
糖質2g、糖質90%カット!(マルチトール、エルスリトールを除く)
※当社比

<糖質でお悩みの方のマフィン>プレーン/チョコ 各136円
大豆粉を使用し、しっとり焼き上げたマフィンです。
・プレーン 糖質5.5g、糖質75%カット!(エルスリトールを除く)
・チョコ 糖質5.8g、糖質73%カット!(エルスリトールを除く)
※通常配合比

<糖質でお悩みの方の蒸し饅頭>抹茶/胡麻/きなこ 各105円
それぞれの風味豊かな素朴な饅頭です。
・抹茶 糖質2.3g、糖質88%カット!(マルチトール、エルスリトールを除く)
・胡麻 糖質2.3g、糖質88%カット!(マルチトール、エルスリトールを除く)
・きなこ 糖質2.7g、糖質86%カット!(マルチトール、エルスリトールを除く)
※当社比

<糖質でお悩みの方のアイス> バニラ/チョコ/宇治抹茶 1個126円/4個入420円
砂糖の代わりに体内での吸収が穏やかなマルチトールを使用。食物繊維、豆乳を使用することで、ボリューム満点でありながら糖質とカロリーを抑えました。ダイエットや健康を気にされる方には、お風呂上りや小腹がすいたときなど、夜に食べる最適なデザートとしてオススメです。
・バニラ 糖質5.7g、糖質70%カット!(マルチトールを除く)
・チョコ 糖質6.2g、糖質67%カット!(マルチトールを除く)
※五訂食品成分表ラクトアイス普通脂肪と比較)

■2012年4月27日(金) 新商品
脂肪分を抑えたアイスでありながら、食べ応えのあるアイスです。香り豊かな宇治抹茶を贅沢に使用。すっきりとした後味の上品な抹茶アイスです。
・宇治抹茶 糖質5.6g、糖質70%カット!(マルチトールを除く)
※五訂食品成分表ラクトアイス普通脂肪と比較)

*「マルチトール」とは、麦芽糖から作られる砂糖に近い甘みをもった甘味料です。カロリーは砂糖の約半分であり、摂取しても血糖値の上昇が緩やかなのが特徴です。
*「エリスリトール」とは果実や発酵食品に含まれている天然の糖アルコールです。カロリーはほとんどなく、血糖値もほとんど上昇しません。

【血糖値の上昇に関する実験結果レポート】
 一般的な蒸し饅頭を食べた時と「糖質カット蒸し饅頭(抹茶)」を食べた時の血糖値の経時的な測定を行いました。
 結果によると、一般的な蒸し饅頭よりも、「糖質でお悩みの方の蒸し饅頭(抹茶)」の方が血糖値があがりにくくなっています。

■実験方法
被験者[糖尿病患者もしくは糖尿病予備群の方9名(男性6名、女性3名)]に、食後12時間以上空けて饅頭2個(約200kcal)を食べてもらい、経時的に血糖値の上昇の有無を確認しました。9名の平均値を、「糖質でお悩みの方の蒸し饅頭(抹茶)」と一般的な蒸し饅頭で比較しました。

【株式会社シャトレーゼについて】
1955年、今川焼き風のお菓子「甘太郎」のお店を山梨県甲府市に出店・創業。1964年にアイスクリーム業界に参入し「大和アイス株式会社」設立、1967 年に「株式会社シャトレーゼ」に社名変更。お菓子を販売する「シャトレーゼ」他、ワイナリー、大型リゾート施設、ゴルフカントリークラブなどを展開しています。農家や酪農家、工場が一体となり、より新鮮でより安全なお菓子づくりに取り組む「ファームファクトリー構想」※に基づき、素材へのこだわりを深めた、「新鮮」・「安心」・「安全」な商品開発に取り組んでいます。

※ファームファクトリー構想~よりおいしい素材の追求~
食品業界への信頼性が問われる近年、食品に対する安全・安心の意識や企業モラルが数々の話題にのぼっています。
シャトレーゼでは、ファームファクトリー構想という考えのもと、素材へのこだわりを深め、地元山梨の素材を使い、シャトレーゼならではの商品づくりにチャレンジしてきました。安全・安心はもちろんの事、地元農家との共同作業であるからこそ、シャトレーゼでしかできない鮮度、品質、こだわりを着々と確立してきました。そして、これからも「新鮮」・「安心」・「安全」の想いを商品に託していきます。

シャトレーゼは、お菓子を通じてお客様へ体と心の健康を、そして幸せをご提供し、全てのお客様に喜ばれる企業でありたいと
考えています。

■会社名:株式会社シャトレーゼ
■代表者:代表取締役社長 齊藤誠
■従業員数:1,600名
■事業内容:洋菓子・和菓子・アイスクリーム・パン・飲料等の製造及び販売
      ワインの販売
      フランチャイズチェーンの全国展開
      レストランの営業
■事業所:本社工場 山梨県甲府市下曽根町3440-1
■設立:昭和30年12月20日
■URL :http://www.chateraise.co.jp/
■お客様相談室:0120-005152(受付時間9:00~17:00)

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隠れ糖尿病にご注意/セックス講座

隠れ糖尿病にご注意/セックス講座

「誰にも聞けないセックス講座」パート2が3月13日から紙面で好評連載中です。
 25日の第43回は、隠れ糖尿病のEDについてです。空腹時の血糖値は正常で、ストレスにも注意しているのに息子が言うことを聞いてくれない…そんな人はぜひ一読。
 新聞のバックナンバーお問い合わせは、03-5550-8866(平日午前11時~午後5時)。
 日刊スポーツHPでも、東京本社版バックナンバーの販売を行っています。アドレスはhttp://enjoy.nikkansports.com/information/0906111330.html
 また、一昨年11月から連載し、大きな反響をいただいた「誰にも聞けないセックス講座」パート1については、電子書籍版を好評発売中です。アドレスはhttp://contentstore.nikkansports.com/
 [2012年4月24日分]

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糖尿病の指標を変更

糖尿病の指標を変更

2012.04.24
 糖尿病の診断や血糖コントロールの指標として医療現場で使われてきた「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」の表記方法が4月から変更された。HbA1cは、過去1~2カ月の平均的な血糖値を反映し、数値が高いと慢性的な高血糖を意味する。
 変更は国際標準の値「NGSP」に合わせるための措置。従来の日本独自の値「JDS」に原則0・4ポイントをプラスする。糖尿病の診断基準だった「6・1%以上」(JDS)は、「6・5%以上」(NGSP)となる。当面は併記される。
 日本糖尿病協会 の清野裕理事長は「患者と医療側双方に周知される必要がある。これを機にHbA1cの認知度もアップしたい」と話している。

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渡辺徹が入院 過労と糖尿病

渡辺徹が入院 過労と糖尿病

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体調不良のため入院した渡辺徹

 過労と持病の糖尿病による体調不良のため5月の舞台を降板した俳優渡辺徹(50)が21日に都内の病院に入院したことが22日、分かった。渡辺は今月3日から5月公演「シズウェは死んだ!?」のけいこに入ったが、その後、体調不良で降板。自宅で療養していた。関係者によると、体調に大きな変化はないが、主治医や家族とも相談した結果、入院して万全の状態で検査と治療を行い、体調の改善に努めるために21日から入院しているという。期間は未定だが、退院後に渡辺自身が病状などについて説明するという。
 [2012年4月23日日刊スポーツ 紙面から]

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トレーニングによる体脂肪燃焼が最も効果的な時間帯は?

トレーニングによる体脂肪燃焼が最も効果的な時間帯は?

  [2012/04/21]

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ウォーキングやジョギング、ヨガ、ジムでのトレーニングなどを行うにあたり、「いつ実践すれば一番効果的なのだろうか」と迷うことはありませんか。 

「体脂肪が燃えやすい時間帯がある」と言うのは、糖尿病専門医で大阪府内科医会会長の福田正博先生。 

詳しいお話と、トレーニングのコツについて教えていただきました。

■最も脂肪が燃焼するのは、「朝食後、2時間ぐらい」

――トレーニングをすることで体脂肪が燃焼しやすい時間帯はいつでしょうか?

福田先生 いつどの時間に実行しても脂肪は燃焼されますが、1日のうちで最大に効率よく燃焼するのは、ずばり、「朝食後」です。

脂肪を燃やすためには、自律神経の一つである「交感神経が活発に働く」必要があります。
肝心なのは、この交感神経は、「夜よりも朝の時間帯に活発になる」こと、また、「空腹時よりも食後の方が活動する」ということです。

つまり、「朝ご飯のあと、2時間ぐらいまで」が最も活発に脂肪が燃える時間帯といえるのです。

「朝食後に20分以上、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動を行うと、昼食後や夕食後にいたるまで血糖値(血液中の糖分の濃度)の上昇を抑えやすい」という医学データがあります。

運動中だけでなく、「運動後も数時間に渡ってその効果が持続する」と実証されています。脂肪細胞でエネルギーが燃焼し続けることになるからです。

■通勤時間をトレーニングタイムと考える

――会社員は、朝にトレーニングの時間をとるのは難しそうです。

福田先生 出かける前の朝食後の歯磨きタイムや新聞を読むときには、「腹筋に力を入れて足踏みをする」、「深くて大きい腹式呼吸をする」、通勤時には、「ひと駅分はウォーキングをする」ようにしましょう。

通勤電車では立つ、駅や会社では「階段の昇り降りをする」など、プチエクササイズを実践して常に体を動かすようにします。

「通勤時間帯はトレーニングタイム」と考えて、朝食後2時間までの時間を有意義に使ってください。

もっとも、これを機にいつもより1時間ほど早起きをして早朝散歩をする、ジムでトレーニングをしてから通勤する、などを実践すると、メンタルにも良い効果があります。

生活習慣を変えることができて気分も爽快、脂肪燃焼や減量のみならず、心身ともに健康と美容の力はアップするでしょう。

――忙しくて朝食抜きという場合、脂肪燃焼の効果はどうでしょうか。

福田先生 まず、目覚めてすぐにウォーキングやジョギングに出かけるというのは、健康にはよくありません。起きたばかりのころは睡眠中の発汗で脱水傾向にあり、筋肉や関節も硬くなっています。

朝食をとることは、体を目覚めさせるという重要な役割もあります。時間がなくても、せめて野菜ジュースを飲む、ヨーグルトとフルーツを食べるなど、 少し糖質・炭水化物を取り、軽くストレッチをして出かけてください。

――空腹時よりも食後のほうが体脂肪の燃焼効果は大きいのですか。

福田先生 空腹時に運動をすると体が飢餓状態となり、その後に食べ過ぎてしまう、脂肪を蓄積してしまうという反動に陥りやすく、ダイエットや体脂肪減に失敗する人が多いのです。血糖の上昇を抑えるという点からも、トレーニングは食後にすることをお勧めします。

朝食後2時間以内に運動をすると、その後の体脂肪燃焼率は高くなる――。挑戦してみると、活力ある一日を過ごせてその夜はぐっすり眠れました。これは早起きのモチベーションにもつながり、好循環になりそうです。

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監修:福田正博氏。糖尿病専門医。大阪府内科医会会長。医学博士。ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)院長。名医として数々のメディアで紹介され、著書に『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書 780円)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書 756円)、また、最新刊の『専門医が教える5つの法則 「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス 1,365円)は、糖尿病患者だけではなく、ヘルシーダイエットとして有効な、「食べ方」、「ウォーキング」、「腹やせ」の実践法が分かりやすく述べられていて話題になっている。

(藤井空/ユンブル)

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透析中の糖尿病性網膜症患者、ステロイド注射は問題ない?

医療相談室
Question

透析中の糖尿病性網膜症患者、ステロイド注射は問題ない?

 

糖尿病から透析となり2年になります。眼科で糖尿病性網膜症のためレーザー治療を受けましたが、最近、右目に浮腫が出て「テノン嚢下注射」を勧められました。調べてみるとステロイド注射とのこと。透析患者には良くないと聞いていますが、大丈夫でしょうか? 注射でも改善しなければ手術とも言われました。(61歳男性)

Answer
眼内注射なので影響は小さい、主治医に相談を

 

渡辺毅・福島県立医大病院糖尿病・内分泌代謝内科教授(福島市)
 ステロイド剤は、病気によっては劇的に効果がありますが、比較的副作用も多い薬剤ですので、副作用をご心配されているのだと思います。一般に医療は魔術ではなく、副作用が全くない治療法は稀有ですが、副作用の可能性より効果の可能性が多く見込まれる場合に、治療をお勧めするのです。ご質問者の場合は、視力の保持という見込まれる効果のために眼科医が進めている訳です。
 一方、糖尿病に対してステロイド剤は血糖を悪化させる作用が知られています。しかし、この場合は眼内の注射なので体内に吸収される量はわずかと推察され、かつ毎日連用する訳ではないので、注射をした日に若干血糖が上がる可能性は否定できませんが、持続性のステロイド注射でなければ一時的です。
 また、ステロイド剤は、肝臓から排泄されますので、透析患者さんで通常以上に血中濃度が上がることはないと思います。勿論、糖尿病もステロイド剤も感染症のリスクは若干上昇しますが、無菌的な眼内注射ではそれほど大きなリスクにはならないと思います。したがって、糖尿病腎症による透析患者さんでも、眼科専門医によるステロイド剤眼内注射は、健康な患者さんの場合と比較してそれ程大きなリスクの上昇とはならないと思います。
 また、さらに重要な点は、糖尿病や合併症の治療は長期にわたる治療ですので、患者さんと医師や看護師などの医療スタッフとの信頼関係が大変重要です。したがって、主治医に治療に関して心配している気持ちを率直に告げて、効果と副作用について説明を受けて、納得してから治療を受けられること(インフォ-ムドコンセント)が重要です。
 このようなコラムでのご質問は、回答者は患者さんの病状を具体的には知らない訳ですから、主治医の説明に対するセカンドオピニオンとして、参考にしていただくことに留めるべきだと思います。(日本専門医制評価・認定機構協力)
(2012年4月20日 読売新聞)

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希少糖は糖尿病や肥満症の予防に有

希少糖は糖尿病や肥満症の予防に有用 – 松谷化学などがラットで実証

松谷化学は4月19日、名城大学、香川大学と共同で、ノンカロリーで甘味度が砂糖の7割程度の希少糖の1種「D-プシコース」と、それら希少糖を含む「希少糖含有異性化糖(希少糖含有シロップ)」が、肥満を伴う2型糖尿病ラットを用いた研究において糖尿病および肥満症の予防に有用であることを確認した。

成果には、同社研究所のほか、名城大薬学部の三輪一智教授、豊田行康准教授、香川大医学部の徳田雅明教授らの研究グループによるもの。今回の研究は、5月19日にパシフィコ横浜で開催される「第55回日本糖尿病学会年次学術集会」のポスターセッションにおいて、豊田行康准教授により発表が行われる予定だ。
希少糖は、自然界に稀にしか存在しない「単糖」と定義されている。D-プシコースは、抗糖尿病および抗肥満作用を示すことが、またD-プシコースを含む希少糖含有シロップは内臓脂肪蓄積抑制作用を示すことが確認されている。
さらにD-プシコースは、腸管における「α-グルコシダーゼ」およびグルコース輸送の阻害、肝臓における「グルコキナーゼ」の核外移行の促進による食後血糖低下作用を示すことも確認済みだ。

肥満を伴う2型糖尿病と糖尿病性合併、特に腎症を発症するモデル動物の「OLETF(Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty)ラット」へのD-プシコースの長期投与により、食後血糖低下および体重増加抑制が起こることも確認されている。
ヒト試験においても軽度耐糖能異常者へのD-プシコース投与により、耐糖能の改善が認められている状況だ。また、肥満者への希少糖含有シロップの投与により体重減少も確認済みである。
そこで、D-プシコースおよび希少糖含有シロップが糖尿病および肥満症の予防に有用であるかどうかを調べる目的で、健常ラットのWistar系雄性ラットへD-プシコースあるいは希少糖含有シロップ溶液を飲水下で長期間投与し、投与後の内臓脂肪量、インスリン感受性、尾静脈血中のインスリン、「グルカゴン」(インスリンと共に血糖値を安定させるペプチドホルモンの1種)、タンパク質「アディポネクチン」濃度が測定されたのである。
Wistar系雄性ラットに3.75%D-プシコース溶液、あるいは希少糖含有異性化糖を6週齢から15週齢までの10週間にわたって自由飲水下で投与し、対照群には水を投与した。
そして、D-プシコースあるいは希少糖含有シロップ投与8週後に糖負荷試験(2g/kg グルコース)およびインスリン感受性試験が行われた。また、D-プシコースあるいは希少糖含有シロップ投与10週後に、尾静脈血中アディポネクチン測定を行うとともに、内臓脂肪量(精巣上皮、腎周囲、腸管膜脂肪量)の測定も実施。さらに、糖負荷後30分における尾静脈血中のインスリンおよびグルカゴン濃度も測定された。
D-プシコースおよび希少糖含有シロップ投与8週後において、D-プシコース投与群および希少糖含有シロップ投与群のいずれにおいても糖負荷時の尾静脈血糖値およびインスリン濃度の推移は、いずれの時間においても対照群と比べて有意に低く、耐糖能の増強が認められた。
インスリン感受性試験においても両群ともインスリン感受性の増強を確認。また、投与10週後において両群とも尾静脈血中のアディポネクチンは、対照群と比べて有意に高く、内臓脂肪の精巣上皮、腎周囲、腸管膜脂肪量は、対照群と比べて有意に低値を示し、糖負荷後30分の尾静脈インスリンおよびグルカゴン濃度も対照群と比べて有意に低値を示した。
これらの結果より、健常ラットへのD-プシコースおよび希少糖含有シロップ投与により糖・脂質代謝に対して有益な変化が起こることが判明したのである。つまり、D-プシコースとその同類の希少糖の摂取は、糖尿病および肥満症の予防に有用である可能性が示唆された形だ。

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「朝の水飲みウォーキング」が便秘にいい理由

「朝の水飲みウォーキング」が便秘にいい理由
 

[2012/04/20]
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「便秘は万病の元。若いうちに解消しておくに限ります。改善には、腸のぜん動運動(後述)を促すことが大事ですが、それには、腹筋運動よりもウォーキングが有効です。あることが分かっています」と説明するのは、糖尿病専門医で『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書)などの著書がある福田正博医師。 

福田先生が勧める「便秘対策ウォーキング」について、お話をうかがいました。

■ウォーキングは腹筋を強化し、副交感神経に働きかける

福田先生は、便秘の種類と原因について、次のように解説します。

「便秘は大きく、『症候性』と『機能性』に分かれます。

症候性とは、がんなど炎症によって腸が狭くなったために起こるもので、機能性は、さらに、弛緩性とけいれん性に大別されます。

10代~30代に多いのは、この弛緩性のほうで、ウサギのフンのようなころころの便が特徴です。

腸管の壁は、締まったりゆるんだりとリズミカルに運動する『ぜん動運動』を行っています。
ですが、ストレス、大食い、飲み過ぎ、無理なダイエット、夜更かし、運動不足などがあるとぜん動運動が弱まり、便秘になるわけです」

便秘を解消、予防するには、腸のぜん動運動を活発にすればいいということでしょうか。

「そうです。腸のぜん動運動を助けるものの一つが、『腹筋の動き』です。 無意識のうちに、 運動不足やストレス、加齢などで腹筋が弱まるにつれ、実は腸の動きも悪くなっていきます。これを解消しないことには便秘はよくなりません。

そこで、ウォーキングをお勧めしています。ウォーキングを繰り返すことで腹筋が強くなり、大腸の動きを助けることになります」(福田先生)

腹筋運動より、ウォーキングを勧められるのはなぜでしょうか。福田先生は、

「便意は、自律神経の一つの副交感神経の働きによって感じます。ストレスや運動不足があるとそれがうまく働かず、便意をもよおしにくくなります。
腹筋運動でも、ある程度は筋肉を強化することはできますが、副交感神経を優位にすることはできません。その点、ウォーキングなら、『副交感神経を優位にして自律神経のバランスを整えることができる』、さらに、『腹筋運動では腰を痛めることがあるが、ウォーキングは安全で、かえって腰痛改善にも効果がある』など、良いことが多いわけです」

と、ウォーキングのメリットを強調します。

■さらに、朝一番にミネラルウォーターを飲む

ここで、ウォーキング法を具体的に紹介していただきましょう。

「まずは早起きをし目覚めにコップ一杯のミネラルウォーターを飲みます。腸が刺激され、ぜん動運動を促します。

特に、水は、硬度の高いミネラルウォーターはマグネシウムを多く含むので効果的です。『深層水』や『海洋深層水』など、硬度の高い水を毎日飲むと、便秘の解消に有用であるという医学データもあります。

また、朝食を抜くと腸が働かないので、朝食はしっかりとるようにしましょう。食物繊維の多い食事を心がけてください。

朝食後、約20分はウォーキングを行うのが理想です。仕事に出るときは、駅やバス停ひとつ分を歩くなど、工夫をして歩数を伸ばしましょう、腕を振って大股で歩くと運動効率が上がります。

駅や会社のビルでは、できるだけ階段を使うようにしてください。これらを2週間も続けると、随分と便秘解消効果が現れます。

なお、排便前に腹痛があって排便で軽快する人は、早めにかかりつけ医に相談して便秘の原因を探るようにしてください」(福田先生)

「朝の水飲みウォーキング」を実践したところ、日ごろから運動不足で朝食も取らない筆者の場合は、2日で効果が現れました。これは継続あるのみです。

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監修:福田正博氏。糖尿病専門医。大阪府内科医会会長。医学博士。ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)院長。名医として数々のメディアで紹介され、著書に『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書 780円)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書 756円)、また、最新刊の『専門医が教える5つの法則 「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス 1,365円)は、糖尿病患者だけではなく、ヘルシーダイエットとして有効な、「食べ方」、「ウォーキング」、「腹やせ」の実践法が分かりやすく述べられていて話題になっている。

(藤井空/ユンブル)

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失明の妻に贈る 黒木さんの花畑

失明の妻に贈る 黒木さんの花畑

2012年04月19日

 新富町新田の黒木敏幸さん(82)宅で、庭一面に植えられた芝桜が見ごろを迎えた。甘酸っぱい香りとともに訪れる人たちを喜ばせている。今年は冬の寒さで例年より2週間ほど遅く、5月上旬まで見られるという。
 黒木さんは妻靖子さん(75)が糖尿病の合併症で失明した23年前から芝桜を植え始めた。靖子さんが1人で落ち込まないよう、近所の人が家を訪れたらという思いで植えた芝桜は年々増え、今では2200平方メートルの庭が一面濃い桃色で覆われる広大な花畑になっている。
 庭は県道の高さまで緩やかな傾斜になっており、これも敏幸さんが土を一輪車で運んでつくった。夏は水をやり続け、秋は肥料をまき、手入れは年中続く。敏幸さんは「毎春お客さんも報道もくるしやめられないわ」と笑う。靖子さんは「この時期になるとお客さんとお話しするのが楽しみです」と笑顔を見せる。
 「わーこれはすごい!」。無料で開放された敷地内には次々と観光客や常連客が訪れ、先週末は土日で約4500人が訪問した。1シーズンで約5万人が来るという。ベンチに腰掛けている靖子さんや草むしりをしている敏幸さんは「こんなに人が来るのはおじちゃんとおばちゃんの人柄よ」などと声をかけられていた。
 入場無料。県道24号向かいの空き地が駐車スペースとして開放されている。問い合わせは黒木さん(0983・35・1910)。(張守男)

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足の血管再生 大幅に効果高める技術

足の血管再生 大幅に効果高める技術

4月19日 6時10分
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糖尿病の合併症で足の血管が詰まった患者を対象に骨髄などの細胞を注射して血管を再生させる治療法がありますが、大阪市立大学の研究グループが血管再生の効果を大幅に高める方法を開発しました。
糖尿病などが悪化し、足を切断する患者を大幅に減らせると期待されています。
この研究を行ったのは、大阪市立大学の福本真也講師などの研究グループです。
糖尿病が悪化してひざから下の血管が詰まり足を切断する患者は、少なくとも年間1万人に上るとみられています。
こうした患者には、骨髄から取り出した血管の再生を促す細胞を足に注射し、切断を防ぐ治療が行われることがありますが、注射後、細胞が体の中の別の場所に移動したり、死んだりしてしまうため、十分効果が得られないケースがありました。
そこで福本講師らの研究グループは、細胞の表面に結合しておもしのような役割を果たす微粒子を開発し、マウスで効果を確かめました。
その結果、微粒子と結合させた細胞を注射すると、そのおよそ7割が注射した場所にとどまり新たに作られる血管の量がこれまでの7倍に増えたということです。
研究グループでは、3年後から実用化のための臨床治験を始める計画で、福本講師は「これまでよりもずっと多くの患者が足を切断せずに済む可能性がある。実用化を急ぎたい」と話しています。

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