テルモ、世界最細の注射針発売 直径0.18ミリ…痛み少なく患者の負担軽減

テルモ、世界最細の注射針発売 直径0.18ミリ…痛み少なく患者の負担軽減

 テルモは30日、ペン型注射器用の使い捨て注射針「ナノパスニードルII」を9月3日に発売すると発表した。直径は0.18ミリで世界で最も細い注射針という。注射時の痛みが少なく、糖尿病などで頻繁に注射を打たなくてはならない患者の負担を軽減できる。

 同社は新製品投入で2012年度のペン型注射器用注射針の売上高を前年比1.2倍の30億円にする考えだ。

 注射針は根元(0.24ミリ)から先端部に向かって細くなる構造になっており、薬剤の注入時に起きる痛みを低減。針先は左右非対称の刃物構造で、皮膚内に滑るように針が入るよう工夫されている。

 注射時の痛みは皮膚表面1平方センチ当たり100~200個存在する痛点に針先が当たることで起こる。

 同社では「注射針の直径を小さくすると痛点に当たる確率を下げられる」としている。

 11年度のペン型注射器用の使い捨て注射針の世界市場規模は350億円。テルモは05年、現在の世界最細注射針(直径0.20ミリ)である「ナノパスニードル」を開発し、この市場に参入した。しかし、数量ベースでのシェアは4%程度に止まっている。新製品は国内発売後の今秋中にイタリア、ドイツなど欧州にも投入し、シェア拡大を目指す。

 希望小売価格は70本入りで2100円(税抜き)。

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新しい作用機序の糖尿病薬に期待

新しい作用機序の糖尿病薬に期待

 わが国の糖尿病患者は1000万人を突破し、予備軍を入れれば2000万人を上回るまでに増加している。その要因は、インスリン抵抗性になりやすく、欧米人のように太らなくても糖尿病を発症しやすい日本人の体質にあると考えられている。

 糖尿病の合併症としては、大血管障害と細小血管障害がよく知られている。最近では、これに加えて、糖尿病患者は、肝硬変や肝癌など消化器系の癌疾患で死亡しやすいというデータが注目されるようになってきた。

 男性糖尿病患者の死因の20%が肝癌で、非糖尿病の6・6%の3倍以上だ。同様に女性も、糖尿病患者の12・1%に対して、非糖尿病患者は3・5%となっている。

 これらの合併症を防止するには、低血糖や体重増加などの副作用をより少なくした上で、厳格に血糖値をコントロールする薬物治療が必要不可欠となる。

 だが、HbA1cで見ると、インスリン抵抗性改善薬、SU剤、DPP‐4阻害薬のいずれもで、1%程度の低下しか期待できないのが現状だ。

 今年4月から採用されているHbA1cの国際基準値(NGSP)では、糖尿病の診断基準は6・5%以上で、6・9%未満をコントロール目標値と定めている。

 従って、HbA1cが10%以上の重症患者では、これら3剤を併用したとしてもまだコントロール目標値にまで達しないため、さらに付加投与できる新しい作用機序の糖尿病薬の登場が待ち望まれている。

 では、新しい作用機序の糖尿病薬には、どのようなものがあるのか。その一つとして、腎臓におけるグルコースの再吸収を阻害し、尿に糖を排出して体内の血糖値を下げる作用機序を有するSGLT‐2阻害剤が挙げられる。

 現在開発中のSGLT‐2阻害剤は、ルセオグリフロジン(大正製薬)、ダパグリフロジン(アストラゼネカ・ブリストルマイヤーズ)、カナグリフロジン(田辺三菱製薬)、イプラグリフロジン(アステラス製薬)で、4剤ともにPIII段階にある。

 いずれの薬剤の臨床試験でも、血糖コントロールに加えて、低血糖発生の低減や体重増加の抑制効果が報告されている。

 さらに、全てが1日1回投与の薬剤で、食事による影響を受けにくいため、患者自らが飲みやすい時間を決めて服用できるのも大きな特徴だ。

 一方、GPR40選択的作動薬TAK‐875(武田薬品)も見逃せない。TAK‐875は、インスリン産生を活性化するGPR40受容体を刺激して、血糖値が上がった時にだけインスリンを分泌させる優れものだ。

 同剤も現在PIII段階にあり、米国や国内のPII試験において、SU剤と同程度の血糖コントロール改善効果を示し、低血糖発生リスクの低い糖尿病薬となる可能性が示唆されている。

 副作用が少なく、血糖降下作用の強いこれら薬剤が上市され、既存の糖尿病薬と共に重症糖尿病患者の血糖コントロールに寄与する日が早く来ることを期待したい。

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モリッヒ氏

 武田薬品は、2016年度まで新興国市場で年平均16%の成長率を達成し、新興国市場のカバー率を90%まで引き上げる。ナイコメッド買収後、グローバルリーチを広げた新興国市場の拡大を急いでいるところで、特に売上最大規模のロシア・CISを始め、ブラジル、中国で国内開発を強化し、新製品を相次ぎ投入していく考えだ。28日に都内で開いた新興国事業ミーティングで、取締役チーフコマーシャルオフィサーのフランク・モリッヒ氏は「ポートフォリオでは新薬が重要な地位を占めてくる」と述べた。

「現地化」で新薬投入加速

 武田は、ナイコメッド買収で欧州・新興国にリーチを広げた。2012年度第1四半期の地域別売上高比率では、欧州・新興国の占める割合が前年同期の15%から29%に一気に拡大している。

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糖尿病治療の作用解明=胆汁酸吸着物質、肥満改善も-こんにゃくに予防効果か・慶大

糖尿病治療の作用解明=胆汁酸吸着物質、肥満改善も-こんにゃくに予防効果か・慶大

 国内外で高コレステロール血症治療薬として使われる繊維状の樹脂「胆汁酸吸着レジン」が、糖尿病治療や肥満改善にも役立つ詳しい仕組みが解明された。慶応大とスイス・ローザンヌ工科大の研究チームが30日までに、マウスの実験成果を国際的な科学誌に発表した。

 胆汁酸吸着レジンは米国では2008年から、インスリンの分泌量減少や効き目低下が原因の2型糖尿病の治療薬としても使われている。

 慶応大ヘルスサイエンスラボの渡辺光博教授は「こんにゃくやもずくなど、食物繊維が多い食材にも弱い胆汁酸吸着作用がある。食事に取り入れることで、メタボリック症候群の予防に役立つのではないか」と話している。

 肝臓で合成される胆汁酸は、腸管内で食物の脂質を吸収しやすくする働き以外にも重要な役割があることが分かってきた。

 胆汁酸の大半は腸管で回収・再利用されるが、新しく肝臓で合成する際には血液中のコレステロールを取り込んで使う必要がある。このため、腸管内で古い胆汁酸をレジンに吸着させて便と一緒に排出させると、新たな胆汁酸合成が促され、血中のコレステロールが下がる。

 実験では、新たに合成された胆汁酸は褐色脂肪細胞や腸管上皮細胞の表面にあるたんぱく質「TGR5」を活性化させることが判明。褐色脂肪細胞ではエネルギー代謝が高まって肥満改善効果をもたらし、腸管上皮細胞ではホルモン「GLP-1」が分泌されて膵臓(すいぞう)のインスリン分泌につながり、血糖値が下がった。

 論文は英科学誌サイエンティフィック・リポーツと米科学誌プロス・ワンに発表された。(2012/08/30-18:12)

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千代大龍、昇進祝いで糖尿病告白

千代大龍、昇進祝いで糖尿病告白

 大相撲の幕内千代大龍(23=九重)の幕内昇進祝賀会が26日、東京・新宿区のホテルで行われ、約450人が集まった。壇上であいさつした九重親方(元横綱千代の富士)は「(千代大龍が)だるいというので、医者に行かせたら、糖尿病と言われました」と告白。今月上旬の北海道合宿中に判明したという。
 千代大龍は「体重が20キロ落ちて、今は158キロくらい。ぶつかり稽古でも残せない」と苦しい事情を口にした。今は食生活の改善などで病気の克服を目指している。「目標は勝ち越すこと。稽古をできる時にやるしかない」と意気込んだ。
 [2012年8月26日]

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仕事のストレスで女性の糖尿病リスク2倍に 

仕事のストレスで女性の糖尿病リスク2倍に 
国際ニュース : AFPBB News

【8月25日 AFP】職場での決定権が少なかったり全くない女性では、仕事によるストレスのため糖尿病リスクが倍増するとのカナダの研究結果が今週、英医学誌「Occupational Medicine(職業医学)」に発表された。男性では同様の現象は見られなかったという。

 この研究は、トロント(Toronto)の「仕事と健康研究所(Institute for Work and Health)」などの共同チームが、糖尿病の既往歴のないカナダ・オンタリオ(Ontario)州在住の女性7443人を9年間にわたって追跡したもの。

「女性と男性では、職場のストレスに対する反応が異なる」と指摘する論文の主著者、ピーター・スミス(Peter Smith)氏によると、ストレスにさらされた女性は「男性よりも高脂肪・高糖度の食事に偏りやすい」ことが、考え得る説明の1つだという。

 研究ではストレスにさらされた女性の糖尿病リスクが高くなる原因として、ストレスに反応して神経内分泌や免疫系機能がかく乱されたり、コルチゾールや交感神経系ホルモンの分泌が長引いたりする点を挙げている。また、食事習慣やエネルギー消費に変化が起こるのも恐らくその影響だと述べている。

 論文はまた、女性の糖尿病の19%が「職場における決定権のなさ」に起因すると指摘している。この数字は肥満よりは低かったが、喫煙や飲酒、運動不足を上回ったという。(c)AFP

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【今日の言葉】猛暑も認知症の一因らしい

【今日の言葉】猛暑も認知症の一因らしい

  『猛暑も認知症の一因らしい』=言語障害、記憶障害が顕著となる「認知症」の高齢者が予想を上回る速さで増え300万人超えてきたとNHKが報道している。脳梗塞やアルツハイマーが原因という。

  なかでも脳の血管が詰まって発症する脳梗塞は糖尿病から来ることが多いので日頃の血糖値コントロールが大事。また、猛暑で水分が不足すると血液が濃くなり脳梗塞を引き起こすともいわれるから猛暑対策に心掛けたい。

  このまま行くと平成29年に認知症患者は370万人、平成37年で400万人に達するとみられている。認知症に役立つ関連銘柄も注目されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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糖尿病における“肥満パラドックス”

糖尿病における“肥満パラドックス”

発症時に肥満の方が予後が良い?
北里研究所病院糖尿病センター 山田 悟

研究の背景:心不全や末期腎不全では知られていた現象
 心不全や末期腎不全の患者では,肥満がその疾患発症の危険因子となるにもかかわらず,実際にその疾病を発症した患者においては肥満者の方が正常体重者よりも予後が良いという“肥満パラドックス”と呼ばれる現象が存在していることが知られている

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東北大学、糖尿病網膜症における網膜神経節細胞死を薬剤で抑制することに成功

東北大学、糖尿病網膜症における網膜神経節細胞死を薬剤で抑制することに成功

糖尿病網膜症に関する新たな研究成果を発表

8月20日、東北大学大学院医学系研究科(眼科学分野、附属創生応用医学研究センター酸素医学コアセンター)の中澤徹教授らの研究グループは、マウスを使った実験により、糖尿病網膜症初期に生じる網膜神経節細胞(以下、RGC)死の進行に、酸化ストレスとカルパイン(細胞死が起こる際にタンパク質を切断する物質)が関与していることを解明すると共に、RGC死の進行を投薬によって遅らせることに関する研究成果を発表した。

糖尿病の代表的な合併症の一つである糖尿病網膜症は、主に眼底血管障害に関連すると考えられえているが、RGC障害にも関わっているとされている。

しかし、RGC障害のメカニズムや、その保護方法は確立されていないのが現状である。

今回の研究成果は、糖尿病網膜症の新しい病態理解になるとともに、投薬治療の可能性を示すものとして、国際学術誌「Neurobiology of Disease 」掲載される予定だ。

マウスを使用した2つの実験

今回、糖尿病網膜症初期におけるRGC死に関連する要素として、酸化ストレスとカルパインに着目した同研究グループは、マウスを用いて2つの実験を行なった。

正常なマウスに加え、酸化ストレスに対する防御機構のスイッチとなる「Nrf2」と、カルパインを抑制するカルパスタチンを欠いたマウスをそれぞれ用意し、動物を糖尿病状態にする化合物であるストレプトゾトシンと高脂肪食を与え、RGC数の変化を2週間計測した。

結果は、Nrf2とカルパインを欠いたマウスは、通常のマウスに比べて生存RGC数が20%以上減少した。

この結果は、RGC死に酸化ストレスとカルパインが関与していることを示したものとなる。

また、糖尿病を模倣した環境下で培養した網膜細胞に、酸化ストレスやカルパイン活性を阻害する化合物である「SNJ-1945」を投与したところ、無添加の場合と比較してRGC数が向上することが認められた。

▼外部リンク

東北大学ホームページ
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/

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「今注目の海藻由来の成分「フコキサンチン」とは」

「今注目の海藻由来の成分「フコキサンチン」とは」

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「今注目の海藻由来の成分「フコキサンチン」とは」を公開致しました。

http://microdiet.net/diet/000314.html

わかめや昆布、ひじき、もずくなど、日本では昔から食卓に上ってきたさまざまな海藻類。こうした褐色海藻(褐藻類)に含まれる成分『フコキサンチン』には、抗肥満、抗糖尿、抗酸化、抗炎症などの機能があるという研究結果があり、学術誌や学会で近年注目されています。

フコキサンチンは、昆布やわかめなど褐藻類の油部分に含まれる、カロテノイドと呼ばれる色素の一つで、新鮮な物で多いものでも0.02%程度と非常に微量しか含まれていません。

フコキサンチンには、白色脂肪細胞内に本来存在しないUCP1 (脱共役タンパク…栄養素のエネルギーを熱に変えるタンパク質)を発現させる作用があることが、北海道大学をはじめとするいくつもの国内外の大学、企業などによる研究・臨床試験により明らかになっています。

「体脂肪」である白色脂肪細胞内にUCP1が発現したことで、効率的な脂肪の燃焼、体重、体脂肪減少効果が確認されたのです。こうした作用の分子レベルでのメカニズムが明確な成分はこれまでにないそうです。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
「今注目の海藻由来の成分「フコキサンチン」とは」をご参照ください。
http://microdiet.net/diet/000314.html
microdiet.netとは

microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。

また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。

弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について

「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。

通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣の見直しが必要になります。

英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来270万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。

『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。

発売から23年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。企業プレスリリース詳細へ
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糖尿病網膜症、細胞減少引き金に-東北大、薬剤で発症予防の可能性

糖尿病網膜症、細胞減少引き金に-東北大、薬剤で発症予防の可能性

掲載日 2012年08月23日
 東北大学大学院医学系研究科の中沢徹教授らのグループは、糖尿病の合併症の一つである「糖尿病網膜症」の発症メカニズムの一端を明らかにした。目の網膜の内側にある「網膜神経節細胞」の減少が発症に関与していることを解明、さらに、薬剤の投与で同細胞を保護できることをマウスでの実験で確認した。
 同疾患は糖尿病の合併症の中で最も多いとされ、最悪の場合は失明する危険もある。新たな予防法につながる成果と期待できる。
 グループは糖尿病による酸化ストレスの増加で細胞死が起こることに着目し、糖尿病になると網膜の細胞がどうなるかを調べた。酸化ストレスと細胞死への防御機構を壊したマウスを作製。このマウスを糖尿病にすると、網膜神経節細胞の数が大きく減少することが分かった。
 さらに、抗酸化物質や細胞死を抑える薬剤を投与することで、糖尿病になっても網膜神経節細胞の生存率が高まることも確認できた。

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野菜食べて糖尿病予防/栄養士会が高松で講演

野菜食べて糖尿病予防/栄養士会が高松で講演

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糖尿病や食生活に関する講演などが行われた「健康増進キャンペーンin香川」=香川県高松市サンポート、かがわ国際会議場

「野菜の日」(8月31日)にちなみ、香川県民の野菜摂取量を増やして糖尿病の予防につなげてもらう講演会「健康増進キャンペーンin香川」(日本栄養士会主催、県栄養士会共催)が31日、高松市サンポートのかがわ国際会議場で開かれ、約300人の参加者は糖尿病に関する基礎知識や簡単な野菜料理について学んだ。

 講演では、川崎医科大糖尿病・代謝・内分泌内科の加来浩平主任教授が演壇に立ち、日本人は元来農耕民族でインスリンの分泌が少なくてすむ食生活をしてきたため、戦後の急速な食生活の欧米化によって糖尿病患者が増えたことなどを解説。「糖尿病は進行性の病気。早期に治療することで合併症も防げる」と訴えた。

 このほか、県などの野菜摂取量の目標値350グラムを達成してもらおうと、電子レンジを使った簡単な野菜料理の実演や健康な体をつくるための運動方法についての講演などもあった。

 会場には、血糖状態を示すヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)や血管年齢などが測定でき、医師や看護師、管理栄養士に相談できるコーナーも設けられた。

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猪木がお手本…糖尿病に勝つ!

猪木がお手本…糖尿病に勝つ!

2012年08月22日
 IGFに参戦中の元DEEPメガトン級王者・川口雄介(32)が糖尿病の悪化に悲鳴を上げている。

「これは絶対、症状悪化しているなと思って病院で検査したら自己新をマークしちゃった。疲れてるからっていう倦怠感じゃなく、糖尿の倦怠感。ヤバイですよ…」

 川口は3年ほど前に糖尿病を発症して以来、闘病生活を送っている。症状は安定しており、7・14大阪大会では将軍岡本と両者KOの死闘を繰り広げたが、ここのところ猛烈な体調不良に襲われた。検査の結果、指標となるヘモグロビンA1cの値が9・5まで上昇。10を超えるとインスリン注射が必要と言われており、さすがの川口も顔面蒼白となった。

 現在115キロある肉体は減量を行うという。手本にするのは同じく糖尿病を患い、克服した総帥・アントニオ猪木だ。

「猪木会長のように糖尿病に打ち勝ちたい。これを機に肉体改造をしようかな。次の試合までにはまた違った新しい自分をお見せできる。ニュー川口ですよ」。一日も早い回復を祈るばかりだ。


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「糖尿病性腎症」をご存じですか?腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つです。

「糖尿病性腎症」をご存じですか?腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つです。

透析治療を行っている方の4割以上は、この糖尿病性腎症が元になっています。

 みなさんは「糖尿病性腎症」という病気をご存じですか?

 一見、腎臓は糖尿病と何の関わりもなさそうですが、腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つなのです。

 糖尿病の初期には症状がほとんどないこともあります。せっかく検診などで発見されても、治療せずに放置した場合には、徐々に進行し、発病から5~10年たつと合併症が出現してきます。糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は、糖尿病の三大合併症といわれています。

 腎臓は小さな血管の集まりです。腎臓のろ過装置である糸球体は、たくさんの細小血管が寄り集まってできたものであり、高血糖がつづくと、糸球体の血管は硬くなり、組織が粗くなって、ろ過機能も次第に低下していきます。この状態を「糖尿病性腎症」といいます。

 透析を導入した患者さんの原疾患(腎不全に至った元々の原因)の第一位は、この糖尿病性腎症で44.2%となっており、年々増加しています(2011年日本透析医学会調べ)。治療の開始時期が遅れると腎症は進行性になることが多く、腎症の早期診断は非常に重要です。

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■「糖尿病性腎症」の経過と治療■

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【経過】

 糖尿病によって腎臓が悪くなり、最初に現れる症状はたんぱく尿です。しかし、その量にも段階があります。普通の尿検査ではあらわれない、ごく微量のアルブミン(尿たんぱくの一部)が検出された時から、厳格な血糖コントロールを行うことで腎症への進行を食い止めることも可能と言われています。

 病気が進行すると、たんぱく尿が増え、ネフローゼ症候群と呼ばれる諸症状(むくみ、脂質異常など)もみられるようになり、腎臓の機能が5~10%程度になると、透析治療が必要となります。一般的に、糖尿病の方は、透析療法に移行する時期が、その他の腎臓病の方と比較して早いと言われています。

【治療】

 糖尿病性腎症に対する治療は、血糖・血圧の管理と低たんぱく食中心の食事療法を行います。といっても、病気の進行度合いと病状によって、食事療法は違ってきます。

 初期の段階では、食事療法の考え方は一般の糖尿病治療とほぼ同じです。すなわち、血糖値をコントロールするためにエネルギー総量を制限することに主眼をおきます。

 症状が進行し、尿たんぱくの量が増えていくに従い、むくみを取るために塩分制限が必要となります。また、たんぱく質を制限しながらも、良質のたんぱくは摂取し、適切な量のエネルギー摂取は確保しなければなりません。

 糖尿病から糖尿病性腎症を発症した場合、食事の管理に悩まれる方も多いようですが、食事の管理によって、腎不全への進行を遅らせることも期待できますので、血圧管理や合併症の有無など、ご自分の状態を慎重に観察しながら担当医と十分に話し合い、しっかりとコントロールすることが重要です。

▼詳しくは、腎臓サポート協会が運営する『腎臓病なんでもサイト』にて

「腎臓病と糖尿病」

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さらに詳しい情報は、「そらまめ通信」最新号VOL.64にてご案内!(無料配布)

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糖尿病性腎症の進行を抑えるための、食事療法、薬物療法、運動の基準について、腎臓サポート協会発行の会報誌「そらまめ通信 64号」にてご説明しております。「そらまめ通信」は、会員登録していただいた方に、無料でお届けしている会報です。

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「糖尿病性腎症」をご存じですか?腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つです。

「糖尿病性腎症」をご存じですか?腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つです。

NPO法人 腎臓サポート協会
2012/08/21
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透析治療を行っている方の4割以上は、この糖尿病性腎症が元になっています。

 みなさんは「糖尿病性腎症」という病気をご存じですか?
 一見、腎臓は糖尿病と何の関わりもなさそうですが、腎臓病は糖尿病の深刻な合併症の一つなのです。
 糖尿病の初期には症状がほとんどないこともあります。せっかく検診などで発見されても、治療せずに放置した場合には、徐々に進行し、発病から5~10年たつと合併症が出現してきます。糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は、糖尿病の三大合併症といわれています。

 腎臓は小さな血管の集まりです。腎臓のろ過装置である糸球体は、たくさんの細小血管が寄り集まってできたものであり、高血糖がつづくと、糸球体の血管は硬くなり、組織が粗くなって、ろ過機能も次第に低下していきます。この状態を「糖尿病性腎症」といいます。

 透析を導入した患者さんの原疾患(腎不全に至った元々の原因)の第一位は、この糖尿病性腎症で44.2%となっており、年々増加しています(2011年日本透析医学会調べ)。治療の開始時期が遅れると腎症は進行性になることが多く、腎症の早期診断は非常に重要です。


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■「糖尿病性腎症」の経過と治療■
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【経過】
 糖尿病によって腎臓が悪くなり、最初に現れる症状はたんぱく尿です。しかし、その量にも段階があります。普通の尿検査ではあらわれない、ごく微量のアルブミン(尿たんぱくの一部)が検出された時から、厳格な血糖コントロールを行うことで腎症への進行を食い止めることも可能と言われています。
 病気が進行すると、たんぱく尿が増え、ネフローゼ症候群と呼ばれる諸症状(むくみ、脂質異常など)もみられるようになり、腎臓の機能が5~10%程度になると、透析治療が必要となります。一般的に、糖尿病の方は、透析療法に移行する時期が、その他の腎臓病の方と比較して早いと言われています。

【治療】
 糖尿病性腎症に対する治療は、血糖・血圧の管理と低たんぱく食中心の食事療法を行います。といっても、病気の進行度合いと病状によって、食事療法は違ってきます。
 初期の段階では、食事療法の考え方は一般の糖尿病治療とほぼ同じです。すなわち、血糖値をコントロールするためにエネルギー総量を制限することに主眼をおきます。
 症状が進行し、尿たんぱくの量が増えていくに従い、むくみを取るために塩分制限が必要となります。また、たんぱく質を制限しながらも、良質のたんぱくは摂取し、適切な量のエネルギー摂取は確保しなければなりません。
 糖尿病から糖尿病性腎症を発症した場合、食事の管理に悩まれる方も多いようですが、食事の管理によって、腎不全への進行を遅らせることも期待できますので、血圧管理や合併症の有無など、ご自分の状態を慎重に観察しながら担当医と十分に話し合い、しっかりとコントロールすることが重要です。

▼詳しくは、腎臓サポート協会が運営する『腎臓病なんでもサイト』にて
「腎臓病と糖尿病」
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その「おかわり」が危険です 白米食べるほど、2型糖尿病に!?

その「おかわり」が危険です
白米食べるほど、2型糖尿病に!?

 

白いご飯がないと物足りない人には少し厳しい話かもしれない。先日、英医学雑誌の「BMJ」に「白米の消費量が増えるほど2型糖尿病の発症リスクが上昇する」という結果が掲載された。
 同報告は日本、中国、米国、オーストラリアで行われた観察研究の結果を総合したもの。当然日本人と中国人の白米消費量は多く、ご飯として1日に平均3、4膳は食べている。これに、せいぜい週に1、2膳の西洋人を含めて解析した結果、消費量が最も少ないグループに比べ、最も多いグループは2型糖尿病の発症率が1.27倍に増加。特にアジア人では1.55倍に上昇することがわかった。量との関連では、ご飯が1膳増えるごとに2型糖尿病発症リスクも増え、「おかわり」の代償は男性で1.08倍、女性では1.46倍だった。
 基になった日本の調査研究は、国立国際医療研究センターの南里明子氏らによるもの。同氏らの研究では、1日に茶わんで5膳以上(560~700グラム──ちなみに、某牛丼屋のご飯量は250グラムである)のご飯を食べる男性は、3膳未満(0~315グラム)の男性より1.16倍、2型糖尿病を発症しやすくなるという。ただし、毎日1時間以上しっかり運動していればリスクは相殺されるそうで、仕事で身体を酷使している場合はあまり心配がない。事務職系や社用車利用の営業職の人は、ご飯量の節制かエクササイズが必要だ。
 この数年、白米などの炭水化物、つまり「糖質」が注目されている。食後の高血糖が糖尿病の進行を加速し、心血管系の合併症を引き起こすことがわかったためで、食直後から血糖値を上げる「糖質」が危険視されるようになったのだ。
 とはいえ、米食文化を育んできた国の住民としては、素直に納得し難い話ではある。「白いご飯がないとダメ」ならば、血糖の上昇を抑える食物繊維とマグネシウムを豊富に含む野菜や大豆製品を食べてからご飯に取りかかること。適度な酒と青菜にぬた、冷ややっこを腹に収めた後で軽くお茶漬け、という伝統的な「親父の晩酌」は案外、理にかなっている。もちろん、夜食でラーメンは論外です。
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)

看護師の書いた糖尿闘病記
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