「揚げ物を摂りすぎると認知症リスクが高まる」

wpid-PastedGraphic7-2014-02-28-11-00.tiff

揚げたてのフライドポテトや、カリカリになるまで焼いたベーコンは、ときどき無性に食べたくなるものだ。しかし、このような食品を頻繁に摂取することで、糖尿病やアルツハイマー型認知症の発症率が高まるという研究結果が新たに発表された。
この原因として研究者が指摘するのは、肉や乳製品に多く含まれる、「終末糖化産物(AGE/AGEs)」という化学物質だ。AGEは、特に高温で調理された食品に大量に含まれる物質だが、細胞の老化と炎症を進行させる働きがある。
今回の研究では、高いAGE値を持つ人間とマウスの両方で、記憶と精神機能の問題が生じやすいことがわかった。60歳以上の93人を対象に調査したところ、血液中のAGE値が高い人は、値が低い人と比べてインスリン抵抗性があり、認知における問題も多いという結果が出ている。
また、マウスにAGEを多く含む食品を与えた場合には、AGEが少ない食品を与えたマウスと比べて、アルツハイマー型認知症の指標である「ベータアミロイド斑」の値が高くなった。
研究を発表したマウントサイナイ医科大学のヘレン・ブラッサラ氏は、『ガーディアン』紙に対して、「これは非常に有望な発見だが、グリコトキシン(AGEペプチドのひとつ)の削減が認知症の予防や回復につながるかどうかについては今後さらに確認する必要がある」と話している。
研究者たちは、この因果関係の証明にはさらなる研究が必要になることを認めているものの、今回の結果を考慮に入れて、「水分を使わずに、肉を高温で調理する」方法は避けるよう勧めている。
さらに、炒めものや揚げ物を避けたほうが良いもう1つの理由として、それらの食品に多く含まれる「飽和脂肪酸」の存在がある。昨年発表された研究によると、飽和脂肪酸を多く含む食品を摂取している人は、アルツハイマー型認知症の特徴である、脳の老人斑を発生させるリスクが高いことがわかっている。
「Physicians Committee for Responsible Medicine(責任ある医療への医者の委員会)」の代表を務めるニール・バーナード医師は、『プリベンション』誌の記事で、「体に悪い脂肪の量を減らすなど、食事と生活スタイルを変えることで、アルツハイマー型認知症を発症するリスクを最大80%まで抑えることができる」と指摘している。具体的には、定期的な運動や禁煙、そして健康的な食生活だ(糖の過剰摂取、運動不足、喫煙などで、体内のAGE生成が進み、体内AGEは糖尿病やアルツハイマー病のほかにも、動脈硬化などさまざまな疾患の発症に関与することがわかっている)。
[(English) 日本語版:兵藤説子/ガリレオ]

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

ヨーグルトを食べると糖尿病になりにくい? 英研究
リスク24%低下
 英ケンブリッジ大学臨床医学部のLaura M. O’Connor氏らは、ヨーグルトを食べると糖尿病(2型)になりにくい可能性があると、2月8日発行の米医学誌「Diabetologia」(電子版)に発表した。ヨーグルトを食べる量が多いグループでは、少ないグループに比べて糖尿病になるリスクが24%低かったという。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

発症増える「しもやけ」 糖尿病患者は重症化も 血行不良改善で対策を
 今冬、続いた記録的な大雪では、手袋も靴もグチャグチャにぬれてしまった人が多かっただろう。そんな状況では「しもやけ」が起こりやすい。暖房器具や防寒具の乏しかった昔の病気に思われがちだが、最近、発症が増えている。高齢者や糖尿病の人は、重症化しやすいので要注意だ。

 気温差大きいと増加?

 「しもやけ」は俗称で、医学的病名は「凍瘡(とうそう)」。寒さのために血行が悪くなり起こる炎症のひとつだ。

 やえす日本橋ヒフ科(東京・八重洲)の矢野正一郎院長が説明する。

 「1日の気温差が大きかったり皮膚表面の温度が低いと起こりやすい。近年、冬場に気温差の激しい日が多いのが、発症増加の要因だと思われます。若い世代にはしもやけを知らない人もいて、子供が発症して何だか分からず受診されるケースも多いです」

 血管が細く、冷気にふれやすい手足に最も多く起こるが、耳たぶや鼻先にもできやすい。

 高齢者、糖尿病は要注意

 患部は、むくんだように皮膚が赤く腫れ、むずがゆい、痛い(ジンジンする)、熱いなどの症状が現れる。急に高温で温めると、痛みやかゆみが強くなるのも特徴だ。

 「特に、雪や雨で手袋や靴下をぬれたまま着けていると、気化熱で皮膚表面の温度が下がるのでよくない。ぬれたら早くしっかり拭いて乾かし、冷やさないことが一番の予防にも治療にもなります。つま先がきつい靴も足指が血行不良になるので、発症の原因になります」

 悪化したしもやけを放置したまま皮膚が乾燥すると、ひび割れを起こし、今度は「あかぎれ」に進展する場合もある。かゆいからと、掻き過ぎるのもよくない。

 「血行が悪い高齢者や糖尿病の人は重症化しやすく、掻き壊すと傷が潰瘍になってなかなか治らないこともあるので要注意です」

 【ビタミンEが効く

 重症化対策には血流を良くするケアが大切だ。患部の手足をぬるま湯につけて、ゆっくり温めながら軽くマッサージをする。ビタミンEには末梢(まっしょう)血管の血流改善作用があるので、配合されている保湿クリームを塗るほか、サプリを飲むのも有効だ。

 「医療機関の治療でもビタミンEの内服や軟膏(なんこう)を処方します。症状が強い場合には、即効性のあるステロイド軟膏を短期間で使用します」

 しもやけは遺伝的素因も関係するといわれるので、できやすい人は冬場にビタミンEを多く含む小麦やアーモンド、ほうれん草、抹茶などを積極的に摂っておくといい。

 「膠原(こうげん)病など、似た症状が出る他の病気もあります。春になって暖かくなっても、しもやけが治らないようなら必ず受診をしてください」

 しもやけの予防・外出時は手袋や厚手の靴下でしっかり防寒をする・手足を冷やしたら、ぬるま湯につけてゆっくり温める・手袋や靴下がぬれたら、早く取り換える・手足にビタミンE配合の保湿クリームを塗る・つま先のきつい靴は避ける

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

糖尿病の新治療薬登場 尿への糖排出促進、体重も減少
 血液中の糖濃度の高い状態が続くため、神経や網膜、腎臓に合併症が出る糖尿病の治療に新薬が登場する。これまで血糖を下げるホルモン、インスリンの効果を高めるなどの作用を持つ薬剤が主流だった。新薬は、いったん尿に排出された余分な糖質(グルコース)を腎臓が再吸収するのを妨げる形で血糖値を下げ、体重も減少させる。同タイプの6種類の薬剤が国内で治験が行われ、一部は欧米や国内で承認され始めている。国内に約950万人と推計される糖尿病患者の投薬治療に選択肢が広がることになりそうだ。(坂口至徳)
血糖値が降下
 この薬は、腎臓内の糖を再吸収する部位である「SGLT(ナトリウム・グルコース共輸送体)2」の働きを阻害し、抑制する。
 もともと腎臓には血糖値を一定に保つ働きがあり、尿の通り道の尿細管(近位尿細管)にある「SGLT2」の働きで、血液から尿に排出された糖の90%を回収している。多量の糖が尿に排出される糖尿病患者の場合、「SGLT2」の機能を薬で抑えることにより、余分な糖が再吸収されて血液中に入り込むことはなく、そのまま尿に排出される。このため、尿に含まれる糖の量は増えるものの血糖値は降下し、高血糖の状態が改善されることになる。
 また、薬で血糖が減少したことにより、細胞に取り込まれる糖は少なくなり、結果的に体重が減る。この影響でインスリンの効き目が良くなり、インスリンを分泌する膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島β細胞の負担が減って、インスリンの分泌能が回復することが期待される。
 副作用としては、尿糖が増えることから体内の細菌が繁殖するなどして起きる性器と尿路の感染症などに注意する必要があるという。
広がる治療の幅
 治験に参加した日本糖尿病学会専門医の上田信行・上田内科クリニック院長は「糖尿病の治療薬は、これまで血糖を下げるインスリンを投与したり、その効き目を良くしたり、分泌能力を高めたりするタイプが多かった。今回の薬は、余剰な糖の尿への排出を促進する形なので、薬の作用がこれまでと全く異なり、治療の幅が広がったといえる」と説明する。
 治験でも約1年間の投与で、1~2カ月間の血糖値の平均を示すHbA1cの値(国際標準値で7%未満の血糖コントロールを目指す)が1%近く改善された。体重が2、3キロ減少した症例も見られ、肝臓に蓄積される脂肪の量が減り、肝機能の状態を表す物質(γGTP)の数値も良くなる傾向が示された。
 上田院長は「薬は、食事療法や運動療法を繰り返し指導しても肥満が改善しないため、食後血糖が高い人に用いるのが基本」と強調。そのうえで、新薬について、「痩せ過ぎないか、脱水症状を起こさないか、カルシウムなどが多く排泄(はいせつ)されて骨粗鬆(こつそしょう)症につながらないかなど、さらに検討していきたい」と話している。

2/3 ページ

 また、薬で血糖が減少したことにより、細胞に取り込まれる糖は少なくなり、結果的に体重が減る。この影響でインスリンの効き目が良くなり、インスリンを分泌する膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島β細胞の負担が減って、インスリンの分泌能が回復することが期待される。
 副作用としては、尿糖が増えることから体内の細菌が繁殖するなどして起きる性器と尿路の感染症などに注意する必要があるという。
広がる治療の幅
 治験に参加した日本糖尿病学会専門医の上田信行・上田内科クリニック院長は「糖尿病の治療薬は、これまで血糖を下げるインスリンを投与したり、その効き目を良くしたり、分泌能力を高めたりするタイプが多かった。今回の薬は、余剰な糖の尿への排出を促進する形なので、薬の作用がこれまでと全く異なり、治療の幅が広がったといえる」と説明する。
 治験でも約1年間の投与で、1~2カ月間の血糖値の平均を示すHbA1cの値(国際標準値で7%未満の血糖コントロールを目指す)が1%近く改善された。体重が2、3キロ減少した症例も見られ、肝臓に蓄積される脂肪の量が減り、肝機能の状態を表す物質(γGTP)の数値も良くなる傾向が示された。
 上田院長は「薬は、食事療法や運動療法を繰り返し指導しても肥満が改善しないため、食後血糖が高い人に用いるのが基本」と強調。そのうえで、新薬について、「痩せ過ぎないか、脱水症状を起こさないか、カルシウムなどが多く排泄(はいせつ)されて骨粗鬆(こつそしょう)症につながらないかなど、さらに検討していきたい」と話している。

3/3 ページ

■2010年頃から各国で治験 
 現在の糖尿病の治療薬には、(1)インスリンの分泌を促進させる(2)インスリン抵抗性(効き目)を改善する(3)腸管からの糖の吸収を抑制する-の3タイプがある。最近では、食事に伴い消化管から分泌され、膵臓からのインスリン分泌を促進するホルモン「インクレチン」の効果を高める薬も発売されている。
 SGLT2阻害薬は、りんごの木の根から見つかり、糖尿病に関係があることが分かった「フロリジン」という化合物。薬としては化学構造に6種類あり、2010年頃から世界各国で治験が始まった。今年1月に国内で承認された1剤のほか、米国などで他の2剤が承認されている。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

糖尿病足病変の早期発見/教えてホームドクター-岐阜新聞 Web

岐阜大学皮膚科医 周円

 生活習慣や食生活の欧米化により、近年、糖尿病患者数が大幅に増えています。今回は皮膚科の観点から、頻度は低いが決してあなどれない、糖尿病合併症の一つである足病変についてお話しします。
 糖尿病によって引き起こされる足病変には、足の皮膚が深いところまで欠損する「潰瘍」や、さらにひどくなると組織が黒色化して死滅してしまう「壊疽(えそ)」などがあります。神経障害と末梢(まっしょう)動脈疾患による末梢血流障害が原因と考えられますが、難治性で再発しやすく、重症化すると下肢切断に至る可能性もあり、その割合は7~20%といわれています。
 患者さんの多くは神経障害を伴っているため、足の感覚が鈍く、深い潰瘍になって初めて気付くことが少なくありません。また潰瘍は治りにくく、二次感染を起こすと急速に悪化することがよく知られています。
 しかし、潰瘍はそもそも小さな傷から始まりますので、日常よく見る靴擦れや足の裏のたこやうおのめ、さらに骨の変形、巻き爪、不適切な爪の切り方や、指の間がじゅくじゅくする足白癬(あしはくせん=水虫)などがもとになることが多いです。よって、足潰瘍・足切断を防ぐためには、良好な血糖コントロールはもちろんのこと、毎日の足の観察やフットケアが重要となり、足病変の早期発見および治療が不可欠となります。
 そこで、足をきれいに洗ってから隅々まで観察することを日課として提案します。まずは、皮膚の色を観察し、発赤や紫色、黒色の部分はないか。爪や爪の周りから、足の横、足の裏、かかと、また最も病変が隠れて分かりにくい指の間まで観察することを勧めます。それと同時に、各部位に傷ができていないかを確認します。足の指は根元まで開いて入念に確認することがこつです。
 それから足に触れてみて感覚が鈍くなっていないか、足が冷たくないかどうかを確認します。特に糖尿病性網膜症を合併している場合は、視力障害を伴うためご家族の協力を得る必要があります。
 足が冷たいなどの血管病変の症状を見逃さず、傷を作らないことに努め、それでも傷ができたら放置しないでください。早期に受診すれば足壊疽になる可能性が激減し、皆さんの大事な足を守る、何より有効な方法になると思います。

(岐阜大学医学部皮膚病態学講師)

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

高知新聞:高知のニュース:医療・健康:足の病変見逃すな、壊疽で年間1万人が切断 竹内医師が高知市で講演

 高知市のNPO法人「介護予防フットケアサポートねっと」主催のフットケアセミナーがこのほど、高知市内で開かれた。那珂川病院(福岡市)血管外科部長の竹内一馬医師が「超高齢化社会に備える足病診療の重要性」と題し講演。医療、介護現場だけでなく、地域の靴店などとも連携し、高齢者の足を守る取り組みを紹介した。要旨を紹介する。

靴店とも連携、地道に啓発を
 足の病気は万病のもと。基礎がしっかりしていない建物がやがて崩壊するように、足の健康は全身の健康維持の基本だ。足病変を早期に発見して治療していくことは、高齢化社会において豊かで健康な長生きを目指すことにつながる。
 私は医療現場でフットケアに取り組んでいる。「フットケア」と聞いて、ネイルアートやマッサージの一種を想像する人もいると思うが、医療でのフットケア診療とは、足に起こった病変の原因を追求して治療し、再発を防ぎ、足病変から全身を診ることで、少しずつ広がっている。

 ■「たかが、けが」
 足の病変が進行し、真っ黒に変色する「壊疽(えそ)」の状態になると、病院を受診しても切断するしかないのが現実だ。
 糖尿病の高齢男性がある日、足の親指に巻き爪があるのを見つけた。数カ月後、親指が化膿(かのう)してきたが、「たかが足のけがくらいで病院に行くなんて。消毒すれば治る」と放置。半年たっても治らないので「おかしいな」と病院に行くと、いきなり「命に関わるので、足を切断する」と告げられた。巻き爪から感染症を起こし、壊疽へと進行した典型的な症例だ。
 皆さんは「徐々に真っ黒い足になる」と思っているかもしれないが、徐々に進行するケースは非常にまれ。足のけがやたこ、うおのめ、靴擦れがなかなか治らないまま感染症を起こすと、数週間程度で急激に壊疽へと進行し、取り返しがつかないことになる。
 糖尿病や、閉塞(へいそく)性動脈硬化症など下肢血流障害のある患者、人工透析を受けている患者は下肢の傷や水虫から感染を起こしやすい状態になっている。特に糖尿病で末梢(まっしょう)神経障害があり、痛みを感じにくくなった人ほど、病変の発見が遅れてしまう。このほか、慢性関節リウマチ、膠原(こうげん)病なども足病変が起こりやすい疾患。足や爪に変形のある人や、いいかげんな靴の履き方をしている人も要注意だ。
 国際糖尿病連合が2011年、「世界では20秒に1人の糖尿病患者の足が失われている」と報告した。日本で下肢切断歴を有する糖尿病患者は推定5万人。足の指の切断も含めると、年間1万人以上の足が切断されているともいわれている。
 足の病変は幅広い。私が勤める那珂川病院にはフットケア外来があり、血栓症や下肢静脈瘤(りゅう)などの病気だけでなく、巻き爪、爪の水虫、外反母趾(ぼし)なども診察している。義肢装具士や地域の靴店と連携して靴やインソールも選んでいる。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

京都府立医大 糖尿病発症の新規メカニズムの発見
老化因子p53が糖尿病の病態に関与
京都府立医科大学は2月11日、同大の星野温研修員、的場聖明助教らが、糖尿病モデルマウスを用いた膵臓のβ細胞において、老化因子であるp53がオートファジーによる不良ミトコンドリアの分解処理(マイトファジー)を阻害し、ミトコンドリア機能不全を進行させることが糖尿病の病態に関与していることを明らかにしたと発表した。
これは、マイトファジーによるミトコンドリアの機能維持が糖尿病の新たな治療標的となる可能性を示した画期的な成果だという。研究結果は、「米国科学アカデミー紀要」オンライン速報版で公開されている。
wpid-20140220_02-2014-02-21-10-19.jpg
(画像はプレスリリースより)
マイトファジー誘導因子Parkinと結合
同研究グループは、糖尿病モデルマウスや膵β細胞株を用いた実験において、老化因子p53がマイトファジーを障害し、膵臓β細胞のミトコンドリア機能低下を引き起こすため、インスリン分泌障害が生じ、糖尿病に至るという新規メカニズムを初めて発見。さらに、小胞体ストレスや酸化ストレスにより増加した細胞質のp53がマイトファジー誘導因子であるParkinと結合。これがマイトファジーを阻害するということを明らかにしたという。また、p53を欠失したマウスやp53阻害薬を投与されたマウスでは、糖尿病の発症抑制や改善が認められたという。
糖尿病治療の新たな戦略となるか
今回の研究により、糖尿病において膵β細胞のミトコンドリア機能維持機構であるマイトファジーがうまく働かなくなるメカニズムが明らかとなった。これにより今後、老化因子p53の阻害や、より直接的な方法でマイトファジーを活性化する薬剤の開発が進み、糖尿病治療の新たな戦略となることが期待できるとしている。(伊藤海)
▼外部リンク
京都府立医科大学 プレスリリースhttp://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2014/files/

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

国内医療薬市場 10兆円に迫る がん、糖尿病、血栓、リウマチの新薬で成長 IMS調べ
IMSジャパンは2月20日、2013年1~12月の国内医療用医薬品市場の動向を発表した。医療用医薬品の売上(薬価ベース)は計9兆8466億4100万円、前年比3.1%増で、抗腫瘍薬、糖尿病治療薬、抗血栓症薬、リウマチなどに用いる免疫抑制剤が市場全体をけん引した。
市場別にみると、100床以上の病院市場が3兆8717億6900万円(前年比2.8%増)、99床以下の開業医市場が2兆2173億3100万円(1.0%減)、薬局その他が3兆7575億4000万円(6.1%増)――だった。薬価改定年ではないにもかかわらず、開業医市場は2年連続で前年を下回った。
上位10薬効の顔ぶれは前年と変わらない。トップは抗腫瘍薬で売上6968億7400万円(6.6%増)。アバスチン、ハーセプチン、ベルケイド、スプリセル、アービタックス、タシグナなどの分子標的薬が抗腫瘍薬市場をけん引した。2位はレニン-アンジオテンシン系作用薬で6431億2200万円(0.7%増)と横ばいで推移した。
2ケタ成長した薬効は糖尿病治療薬と免疫抑制薬の2薬効ある。糖尿病治療薬は4613億5700万円(10.5%増)で、ジャヌビア/グラクティブをはじめとするDPP-4阻害薬の成長が主な要因。薬効別の順位は3位で、前年の4位からひとつ上げた。免疫抑制薬は3275億9900万円(13.2%増)で、レミケード、ヒュミラなどの抗リウマチ薬や、多発性骨髄腫治療薬レブラミドの成長が主因となっている。順位は前年10位から2つ上げて8位になった。
これら2薬効に次いで伸び率が高かったは抗血栓症薬となる。売上は4103億3900万円(9.1%増)で、抗血栓症薬プラビックスのほか、抗凝固薬プラザキサや同イグザレルトといった新薬の成長が主因となっている。プラビックスは売上1167億9900万円(14.3%増)で、製品別売上で首位に立った。
◎ディオバン12.9%減 月追うごとに減収幅拡大
製品別売上をみると、トップの抗血栓症薬プラビックスに次ぐ2位が、前年首位のARBブロプレスで1054億9700万円、8.2%減。3位は医師主導臨床研究問題があったARBディオバンで、売上943億500万円、12.9%減だった。
ARB単剤の多くが配合剤への切替を中心に減収となっており、ブロプレスはこれに加えて、後継品の新規ARBアジルバへのシフトもある。その一方で、ディオバンは製品売上上位10製品の中で最も減収幅が大きかった。さらにディオバンでは、13年第2四半期(4~6月)が前年比5.0%減だったものの、第3四半期(7~9月)は15.7%減、この日公表された第4四半期(10~12月)は22.0%減と、月を追うごとに減収幅が拡大している。臨床研究問題が進展するにつれて売上への影響が拡大していると分析できそうだ。

なお、売上上位10製品の中で伸び率が高かった製品はプラビックス、抗腫瘍薬アバスチン(901億2600万円、13.6%増)、DPP-4阻害薬ジャヌビア(827億300万円、11.2%増)で、これら3製品のみ2ケタ成長した。
◎第一三共、ファイザー、イーライリリー、ヤンセンが2ケタ成長
企業別の売上ランキングを見てみる。医薬品卸に製品を販売し、その代金を回収する機能を持つ「販売会社」ベースでは、上位5社の顔ぶれは変わらず、トップから武田薬品(7048億7800万円、1.1%減)、アステラス製薬(6534億6100万円、1.1%増)、第一三共(5739億4500万円、11.2%増)、田辺三菱製薬(4082億7500万円、0.3%増)、中外製薬(3980億8500万円、0.2%減)――となった。このうち2ケタ成長した第一三共はARBオルメテック、PPIネキシウム、認知症用薬メマリーなど主力品の売上増が企業業績をけん引した。
上位20社中で第一三共のほかに2ケタ成長したのは、8位のファイザー(3856億2300万円、14.8%増)、14位の日本イーライリリー(2135億1700万円、15.4%増)、20位のヤンセンファーマ(1430億7400万円、18.8%増)――となる。ファイザーは疼痛用薬リリカ、骨粗鬆症治療薬ビビアント、抗がん剤など、リリーは抗精神病薬ジプレキサや骨粗鬆症治療薬フォルテオなど、ヤンセンは疼痛用薬トラムセットなどが好調だった。
市場全体の成長率3.1%を超えた企業は、これら2ケタ成長した4社のほかに、抗精神病薬エビリファイなどが好調だった大塚製薬(2916億3300万円、6.5%増)と、イグザレルト、脂質異常症治療薬ゼチーア、高リン血症治療薬ホスレノールなどが好調だったバイエル薬品(2042億2100万円、7.6%増)――の計6社となる。
販促会社が2社以上の場合、製造承認を持っているなどオリジネーターにより近い企業に売上を計上する「販促会社」ベースで企業ランキングを見てみる。トップから7位までの順位は前年と変わらず、トップからファイザー(5918億7200万円、3.3%増)、武田薬品(5424億8800万円、2.8%増)、第一三共(4803億7600万円、2.3%増)、MSD(4013億9900万円、1.4%減)、中外製薬(3997億6500万円、0.3%減)――となった。
以下の「関連ファイル」に医薬品市場全体、上位10薬効、売上上位10製品などの資料を掲載しました

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

2月26日発売 しっかり食べても血糖値が下がる!一生役に立つ 食べごたえ糖尿病レシピ
ごはん150gとおかずがたっぷり食べられるがまん不要の満足レシピブック糖質低めのおかずで、おやつやフルーツも。理想の糖質比50~60%の食計画が簡単立案。血糖値が高めの人、肥満が気になる人にもおすすめ!


wpid-d7785-38-935487-0-2014-02-20-10-53.jpg

 
 月刊『健康』や季刊『健康食堂』の主婦の友インフォス情報社から、糖尿病の人や、その予備軍といわれる血糖値が高めの人、生活習慣病が気になる人、肥満の人たち向けのレシピ本が発売されます。
 血糖値が高めで食生活の改善を!と言われたけれど、食事制限が続かない人に聞くと、「むずかしすぎて献立が立てられない」「量が少なくてがまんができない」「おやつも食べられず、ツライ」という人が少なくありません。
 本書では【1日の食事を指示エネルギー量で抑え、糖質の比率を50~60%にするのが理想】という考えに基づき、簡単な数式を当てはめて献立作りができるレシピが満載。人気おかずの献立、組み合わせ自在なおいしい主菜や副菜、汁物などをバリーション豊富に紹介。添え物や具材にも工夫をこらし、量がたっぷり食べられるからストレスフリー。主菜、副菜と順に選べば、肉や魚、野菜、海藻、きのこなどが自然にとれるラインナップ。おかずの糖質を抑えているので果物やおやつもOKです。

「一生役に立つ 食べごたえ糖尿病レシピ」料理/大庭英子(料理研究家)監修/吉田美香(管理栄養士・糖尿病療養指導士)
B5判160ページ ●1400円(税別)
発行/主婦の友インフォス情報社発売/主婦の友社
[内容]
知っておきたい糖尿病の基礎知識*人気おかずの満足献立*食べごたえ満点主菜(肉、魚介類、豆腐、卵、大豆製品*かさ増しごはん・めんメニュー*ボリューム副菜とお役立ち常備菜*具だくさんの汁&スープ*30kcal以下でもう一品の低エネルギーおかず*低エネルギー安心おやつ*主な食品のエネルギーと糖質量


著者・監修者Profile
大庭英子(おおばえいこ) 料理研究家。身近な素材で作る定番レシピ、簡単アイディアレシピに定評がある。『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修担当。吉田美香(よしだみか) 管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。服部栄養専門学校を経て宅配業者のメニュー開発や糖尿病食の献立作り、総合病院で栄養指導等に従事。現在は、食事指導や相談、書籍の監修なども手がける。すべてのレシピにエネルギー、糖質、たんぱく質、脂質、食物繊維、塩分のデータを表示しているので、糖尿病以外の生活習慣病や、合併症で摂取できる栄養素に制限があっても、数値を確認でき、安心して利用できます。

PR TIMESプレスリリース詳細へ

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

先生の糖尿病患者はどのタイプ?
 シオノギ製薬が一般パネルおよび糖尿病疾患パネル(計2万3,347例)を対象に,昨年(2013年)実施したT-CARE Surveyにおいて,治療に向き合える糖尿病患者のタイプは,病状や治療目標を理解しており,医師やコメディカル,家族との関係が良好である「しっかり治療 模範タイプ」であることが分かった。対するのは「医師にお任せ」「疾患放置」などのタイプ。タイプ分類を検証した横浜市立大学大学院分子内分泌・糖尿病内科学教授の寺内康夫氏は,昨日(2月19日),東京都で開かれたプレスセミナー(提供=シオノギ製薬)で,患者のタイプに合った治療アプローチも必要ではないかと述べた。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

糖尿病患者の3~4割で神経症状や眼症状 ただし診断率は1割未満
塩野義製薬は2月19日、糖尿病患者を対象にした意識調査結果を発表した。神経症状や眼症状のある人がそれぞれ3~4割にのぼる一方、その診断率は1割にも満たず、患者が自覚症状を医師に伝えきれていない現状が明らかになった。
調査対象は20~60代の糖尿病患者で、有効回答数は3437人。調査方法はインターネットリサーチ。
自覚症状として「手足の痛みや痛みを伴うしびれ」がある患者は30%、「目のかすみ・視野が狭くなる」の有症状率は39%だった。しかし診断率は、「神経性疼痛」が4%、「網膜症」が7%にとどまった。この結果について、横浜市立大学大学院医学研究科分子内分泌・糖尿病内科学の寺内康夫教授は「全身性の慢性疾患である糖尿病の管理では、血糖値のみにフォーカスするのではなく、合併症予防・治療を念頭においた糖尿病患者さんのトータルケアが重要」とコメントしている。 
◎周囲や家族の協力 治療継続に影響

また、患者の心配や不安も聞いたところ、「透析になるのが怖い」70%、「網膜症になって失明するのが怖い」69%、「心筋梗塞になるのが怖い」60%――と合併症に関する項目が上位に挙がった。一方で、経済的な負担や時間的な負担に加え、治療を続けることにストレスを感じている人も少なくなく、治療継続への負荷が大きい状況も見受けられた。こうした負担感を反映してか、周囲や家族からの協力が得られている患者では「治療に前向きに取り組んでいる」と78%が答えたのに対して、協力が得られていない患者ではこの回答率が56%にとどまり、周囲や家族の協力が治療継続に影響していることも示唆された。
調査を実施した塩野義製薬は、患者自身が病状や治療効果を理解することに加え、医師や家族など周囲からの理解が治療継続のモチベーションにつながると分析している。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

糖質制限食のイメージ変わる

wpid-PastedGraphic5-2014-02-19-10-53.tiff

 糖質制限食というと、糖尿病患者向けの味気ないメニューというイメージが強いのではないだろうか。しかし、一般社団法人「食・楽・健康協会」の推奨する”低糖質食”は、そのイメージを変えてしまうかもしれない。同協会は、自身の日常にも低糖質食を取り入れている北里研究所病院(東京都)糖尿病センターの山田悟センター長が代表理事を務め、「おいしく、楽しく食べて、健康に」がモットー。糖尿病患者に限らず、ダイエットやメタボリックシンドローム予防などを目的に、一般の人も取り入れやすいよう、糖質摂取量を無理なく減らしながら、味も量も満足できる食生活を提唱している。2月2日には、飲食店経営者などを対象にしたセミナーを、東京・赤坂のイタリア料理店「ボタニカ」で開催。かねてから糖質制限コース料理を提供してきた同店のランチやディナーを食べた参加者は、その見た目と味に驚き、ボリュームにも満足の様子だった。気になるコース内容と総糖質量は…!?(関連記事1関連記事2関連記事3

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

小倉の洋菓子店「糖質カットロールケーキ」-糖尿病患者向けに医院とコラボ

 小倉の洋菓子店「パティスリー ボヌール」(北九州市小倉北区真鶴2、TEL 093-592-5066)と小倉第一病院(同)が共同開発し、昨年6月から販売を始めた糖尿病患者向けロールケーキ「ココロール」の販売個数が4000個を超えた。

wpid-PastedGraphic3-2014-02-17-09-29.tiff
小倉第一病院・中村院長(左)と管理栄養士の山本さん


 同医院の中村秀敏院長や管理栄養士の山本心さん、同店店主の村瀬雄一郎さんが「糖尿病患者でも甘いお菓子を食べたいというニーズがある」ことに着目し、小麦粉の代わりに大豆粉、砂糖の代わりに人工甘味料などを使い、カンテンの一種を使うことで生クリームの舌触りを再現した。通常のレシピで作るロールケーキと比較して、「糖質量を約90%削減した」という。

 中村院長は、すぐ近所にある同店の村瀬さんと、「いずれ患者さんでも食べられるスイーツを共同開発したい」と話していたところ、大学で「糖尿病患者でも食べられるロールケーキづくり」を研究課題として取り組んだ山本さんが、同医院への就職面接時に中村院長にプレゼンテーションしたことで三者の思いが合致した。試食やレシピの変更を繰り返した開発には1年を要し、商品名は、中村院長が「山本さんの名前から『ココロール』」と名付けた。

 村瀬さんは「自分が知らなかった材料などの情報をもらい、工夫を重ねて通常のロールケーキと遜色のないものができた」と話す。中村院長は「福岡県は人工透析を受ける患者数が全国7位と多い。日頃接する糖尿病患者のためになれば」と話す。山本さんは「この取り組みが医療従事者の間に広まってほしい。そこからさらに新しい提案を続けていきたい」と抱負を話す。

 価格は、ロング(約16センチメートル)=1,890円、カット=315円。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

糖尿病検診、県が民間に技術移転 鳴門病院で試験導入へ – 徳島新聞社

 徳島県は、産官学が連携して医療分野の新産業創出を目指す「徳島健康・医療クラスター事業」で開発した独自の糖尿病検診メニューを技術移転する。2014、15年度に県鳴門病院で試験導入後、新たなビジネスモデルとして民間病院に普及させ、糖尿病死亡率全国ワースト1からの早期脱却を目指す。

 検診メニューは、徳島大学病院が中心となり10年3月に開発した。自覚症状のない早期の動脈硬化を発見できる血管内皮機能(FMD)検査や遺伝子検査など最大11項目で糖尿病の前兆を発見し、生活習慣の改善や治療方法を指導する。糖尿病に特化した検診は全国的にも珍しい。

 ただ、検診には県立工業技術センターが開発したFMD検査装置など最新の医療機器や専門技術が必要。これまでは徳大病院で週1日、最大5人しか受けられなかった。県はクラスター事業の成果を普及させる第1弾として、鳴門病院に技術移転することにした。

 徳大病院、とくしま産業振興機構がFMD検査装置1台を鳴門病院に貸し出し、徳大病院の医師や検診スタッフが各種検査の技術指導を行う。最も効率的な検査項目の選定や料金設定、運用上の改善点を検証し、収益ベースに乗るビジネスモデルができれば民間病院にも普及させる。

 県は14年度当初予算案に検査装置の貸与費など740万円を計上した。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com

現代人が飽食病になる理由

wpid-PastedGraphic-2014-02-16-09-20.tiff

「飽食病」と呼ばれる病気があります。代表的なのは、心臓病、がん、糖尿病、骨粗鬆症、肥満の5つです。飽食病は豊かさから来る病気で、先進国に蔓延しているいっぽう、中国にはほとんど存在しません。なぜ、現代人は飽食病になってしまうのでしょうか? 



動物性食品が飽食病の原因 
中国人とアメリカ人の食生活の最大の違いは何でしょうか? 

中国人は動物性食品からたんぱく質の7パーセントを摂取している。 
アメリカ人は動物性食品からたんぱく質の70パーセントを摂取している 。 

つまり、アメリカ人は中国人にくらべて、動物性食品に依存する割合が10倍も高いのです。多くのアメリカ人は肥満していて、さまざまな病気を患い、骨折しやすいのが現状です。それに対し、中国ではこういう状況になっていません。 

「たんぱく質の80~90パーセントは植物性食品から摂取するようにし、動物性食品からの摂取は10~20パーセントに抑えるよう生活改善をする必要がある。動物性食品をあまり重視せずに量を控えることが望ましい」 

たしかに、私たちの2、3世代前の人たちも肉を食べていました。しかし、休日にパーティーを開いたときに食べる程度で、それほどひんぱんではありませんでした。ところが現代のアメリカ人は、朝、昼、晩と1日3回、脂肪とコレステロールを摂取しています。 

現代人のこのような生活習慣は、昔では考えられなかったことです。中国健康プロジェクトでの研究成果は、生活改善によって飽食病を回避できることをはっきりと示しています。 



現代人は動物性食品を混んで食べることで、飽食病になっているのです。

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com