豊かになった中国人は慢性疾患に悩む-独紙


wpid-116997638_11n-2014-09-16-16-59.jpg

ドイツ紙「ディー・ツァイト」の14日付報道によると、中国人は太りすぎである。中国人のおばあさんは子供が泣くと、すぐにお菓子やスナックを与える。このような光景は中国でよく見られる。効果は著しいが、副作用も多い。中国では肥満の子供が多い。
中国で糖尿病の患者数は過去30年で急増している。ある研究によると、総人口の12%に相当する1億人近くが糖尿病を患っている。総人口に占める糖尿病患者の割合は1980年には1%未満だった。都市部でⅡ型糖尿病患者数は過去5年で50%以上も増加した。
関連データによると、中国で成人の2人に1人が肥満だ。肥満者と糖尿病患者の増加に伴い、心臓病や脳卒中を引き起こすリスクも増大する。10秒ごとに1人の中国人が心臓病または脳卒中の発作で死亡している。

過去30年で経済の高度発展によるライフスタイルの変化が原因だ。肉類、脂肪、糖分の摂取量が増加し、喫煙者も増加している。同時に運動してカロリーを消耗する意識も薄い。多くの人はスクリーンの前で暇をつぶす。肥満症、糖尿病、高血圧の早期治療も重要視されず、中国の医療システムは予防を優先していない。

これも中国の医療負担を重くする。中国人学者が発表した報告書によると、中国政府の糖尿病の治療に用いる支出は現在の為替レートで計算すれば、1993年には約2億7000万ユーロだったが、2013年になって500億ユーロに上った。
過去30年で経済の高度発展によるライフスタイルの変化が原因だ。肉類、脂肪、糖分の摂取量が増加し、喫煙者も増加している。同時に運動してカロリーを消耗する意識も薄い。多くの人はスクリーンの前で暇をつぶす。肥満症、糖尿病、高血圧の早期治療も重要視されず、中国の医療システムは予防を優先していない。
(翻訳 王秋)

wpid-PastedGraphic4-2014-09-16-16-59.png

看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
www.tubasa1.com