月刊誌『健康』10月2日発売の11月号のイチオシ記事は、糖尿病の隠れた妙薬!ヘモグロビンA1c下げに即効

株式会社主婦の友インフォス情報社

調味料は使わず、ただあずきを水で煮るだけの【煮あずき】。ヘモグロビンA1cを下げ糖尿病の撃退に役立つ成分が豊富で、さらにその効果は血圧下げ、むくみや貧血の改善、がん予防にも至ります。
漢方・マクロビオティックの専門家もその効果を絶賛! 集中して食べたところ、奇妙な色や形をした宿便がドカンと出て、糖尿病がすっかり良くなったという驚きの体験談もぜひお読みください。

『健康』11月号は腰・ひざの痛みやうつ、不眠対策の情報も満載です。
読んだその日からできる、「驚くほど簡単なのに効果が高い」と評判の健康法が目白押しの月刊誌『健康』。
11月号の大特集は、強力な腸の毒出しパワーで糖尿病や高血圧を撃退する【煮あずき】と、体を支える足裏をきたえて、ひざ、腰、首の痛みをとり、静脈瘤やめまいの改善にも役立つと話題の【足指ひろげ】です。

【煮あずき】は、腸だけでなく、腎臓の機能も高め、便と尿の両方で体の毒を排出し、あらゆる病気の改善を促進。漢方の世界では、生命エネルギーを高め、あらゆる老化現象を止める妙薬とされています。

【足指ひろげ】では、手術する寸前だったひざ痛が1カ月で消えてしまった人や、あお向けで眠れないほど曲がっていた腰が1年で伸びたという人の他に、高血圧やめまい、生理不順も改善したという体験談も豊富に紹介しています。

今話題の「酢たまねぎ」を肌寒い季節によりおいしく、効果的に食べる方法【酢たまねぎスープ】にもご注目を。耳鳴りを克服した医師の丁寧な医学解説と作り方・食べ方Q&Aつきで、迷うことなく始めることができます。
さらに、11月号は創刊39周年「サンキュー・イヤー」を記念した特別付録【自律神経リラックス法CD】つき。穏やかな声に導かれて「自律神経訓練法」が簡単に行え、イライラやうつうつとした心が静まり、不眠の解消や血圧下げも期待できると専門家が太鼓判!

[画像: http://prtimes.jp/i/7785/177/resize/d7785-177-975937-1.jpg ]

『健康』11月号
定価 本体657円+税 09855-11
10月2日発売 編集長 佐々木千花
発行:主婦の友インフォス情報社発売:主婦の友社

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看護師の書いた糖尿闘病記
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コーヒーに凄い効能!最新研究5選


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米研究チームが米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」で発表した説では、カフェインが体内時計を乱すとの内容も。ただ、この研究が進めば、これを時差ボケの影響を抑える方向に利用できる可能性があるそうだ画像提供:NOBU/PIXTA(ピクスタ)

仕事の合間に愛飲している人も多いコーヒー。飲みすぎると胃が痛くなる…なんていう人もいるが、最近ではむしろ“カラダに良い”という研究結果が次々と発表されている。そこで、特に注目の研究結果を5つ紹介しよう。

【もっと大きな画像や図表を見る】

●研究結果1 1日4杯以上飲むとがんのリスクが低下!?
米ハーバード大学の研究によれば、コーヒーを1日4杯以上飲んでいる大腸がん患者は、飲まない人に比べて大腸がんを再発するリスクが低かったという(※がんに「ならない」わけではない)。ほか、スウェーデンのカロリンスカ研究所は乳がんリスクの抑制を、ハーバード大学医学大学院ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究者チームはほくろのがん(メラノーマ)の発症リスクの低下を、それぞれ発表している。

●研究結果2 1日1.5杯以上で糖尿病の予防効果アリ!?
最近では、若い人にも増加傾向が……といわれる糖尿病。放っておくと命にかかわる合併症を引き起こす可能性がある病気だが、その予防にもコーヒーが効果的との説がある。ギリシャのHarokopio(ハロコピオ)大学は、18歳以上の男女3000人以上の生活を10年間調査。毎日1.5杯以上コーヒーを飲む人は、そうでない人よりも糖尿病を発症するリスクが54%低いことが分かった。ただし、砂糖やミルクの入れ過ぎはNGだとか。

●研究結果3 コーヒーの抗酸化作用で虫歯予防に…
虫歯の歯周病の原因である歯垢は、歯の表面に細菌が集まって張り付いている状態だ。この歯周病菌を含む細菌の巣窟は、バイオフィルムと呼ばれる。抜けた乳歯にバイオフィルムを培養させ、コーヒーに漬けたところ、コーヒーがこのバイオフィルムを破壊することがブラジル・リオデジャネイロ連邦大学の研究で分かった。理由は、コーヒーに含まれる抗酸化物質の影響と考えられている。ただし、歯のエナメル質を溶かしてしまうこともあるので、飲みすぎには注意が必要とも。

●研究結果4 心臓や脳血管、呼吸器の病死リスク減少
日本の国立がん研究センターや東京大学などの研究チームが昨年、日本人の主要な死因と生活習慣の関係を調査した。その結果、コーヒーを毎日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まないに比べて、狭心症や心筋梗塞などの心臓病、脳内出血や脳梗塞などの脳血管病、肺炎などの呼吸器病による死亡の危険性が減ると公表した。なお、緑茶でもこれに近い効果がみられたそうだ。

●研究結果5 「運動前のコーヒー」で疲れにくくなる!?
米ラトガース大学に所属する運動科学の専門家・Shawn Arent氏によると、運動前にコーヒーを飲むと集中力や意欲が高まるだけでなく、疲れにくくなって長時間の運動を続けられるという。普段の生活にウォーキングやランニングを取り入れている人は、試してみるとよさそうだ。

内閣府食品安全委員会の資料によると、カフェインの一日当たりの悪影響のない摂取量の目安は、健康な成人で1日400mg(150mlカップの場合4~6杯)。健康にいい(かもしれない)からといって、飲みすぎないようご注意を。

(南澤悠佳/ノオト)
(R25編集部)

※当記事は2015年09月28日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

http://r25.yahoo.co.jp/?vos=nr25tst0000001

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ご近所のお医者さん:/317 尿に糖がでる糖尿病の薬=陶山和子さん /鳥取

 ◇西伯病院(南部町)陶山和子さん

 糖尿病は尿から糖が出る病気です。糖は重要な栄養源であるため、通常は尿に糖が漏れてしまうことはありません。糖尿病では血液中に含まれる糖が多いため、尿に糖が出ることがあります。糖尿病で血液中の糖が多いと、血管に対して糖による毒性が表れてしまいます。腎臓が悪くなって透析が必要になる人もあり、視力が低下して失明したりします。また心筋梗塞や脳梗塞などの血管がつまるような病気になりしやすいです。

 このような合併症を防ぐためには、運動療法、食事療法が大切なのは言うまでもありません。しかし、それでも血糖値が高い場合にはお薬が必要です。医師はその人の糖尿病のタイプとか、太っているかやせているか、若い人か高齢者か、食事を規則的にとれる人か、肝臓や腎臓は悪くないかなどいろいろな条件を検討し、その人にあったお薬を選んでいきます。

 本来は尿に糖が出ることは良くないことですが、日本で1年数カ月前に発売されたSGLT2阻害薬という薬は、腎臓に作用して尿と一緒に糖を排出し、血糖値を下げる薬です。このお薬が向いているのは太っている人、極端な糖質制限をしていない人、若い人、腎臓が悪くない人です。数カ月で体重が3キロ程度減少するといった作用もあります。体重が減少すると、体が軽くなり、運動に対して前向きになれる人もあります。1、2キロ違っても膝にかかる負担が減り、動いたあとの息切れも減り、いわば肉襦袢を脱いだように体が軽くなるのです。

 問題なのは脱水になりやすいことで、高齢者には向かないのです。また、尿に含まれる糖分が高くなるので、その分だけ尿路感染の危険性が高まります。特に女性は尿道が短いために膀胱炎や膣炎などになりやすくなります。かえって食欲がでてしまって効果がでない人もあり、腎臓が悪い人には効果がありません。

 血糖値を下げるホルモンは膵臓が分泌するインスリンですが、糖尿病治療薬の中には膵臓からインスリンを出させることで血糖値を下げるものもあります。膵臓も一生懸命働いてインスリンを分泌しますが、膵臓だって疲れます。SGLT2阻害薬はインスリンに関係なく血糖値を下げることができるので、膵臓の負担を減らせます。膵臓も疲れがとれると、また元気に働けるようになることだってあるのです。

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糖尿病治は間と楽しく 津山に「友の会」

 長期にわたる糖尿病治療を仲間とともに取り組んでもらおうと、津山市志戸部の小畑内科医院で「糖尿病友の会」が発足した。県北では初の発足という。患者らは一緒に食事をしたり、ノルディックウオークなどのスポーツを楽しみながら、治療に向けた生活習慣の形成を目指している。
 同友の会は公益社団法人「日本糖尿病協会」(東京都)に加入している全国の病院や診療所にあり、患者や家族、医療関係者、糖尿病に関心がある人なら、だれでも入会できる。
 初回の7月には、同医院で「パンバイキング」を開催。管理栄養士から自分に合ったカロリーの設定やパンの選び方などの指導を受け、食事会を楽しんだ。

 「糖尿病教室」も月2回開き、医師や管理栄養士などから食事や栄養、運動について学んでいる。
 糖尿病と診断されて17年という同市の主婦、高畑八重子さん(70)は「みんなと一緒という気持ちが生活の励みになる。週6日、1回1時間のプールは欠かしません」と笑顔で話した。

 小畑さやか医師(38)は「患者も家族も、糖尿病を正しく理解することが大切。友の会では提供する情報を仲間と一緒に楽しく取り込んで、治療生活をすてきに過してほしい。患者に寄り添い、共に生きていく社会になれば」と話す。
 厚生労働省(平成24年推計調査)によると、全国の糖尿病患者数は予備軍も含め約2050万人に上り、国民の6人に1人の割合になるという。

 同医院では友の会の会員を募集中。年会費は3千円。会員には糖尿病情報誌「さかえ」が毎月配布され、各種イベントに参加できる。次回は10月29日で衆楽園(同市山北)でノルディックウオーク会を開く予定。問い合わせは同医院(電)0868・25・2111。

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Googleが開発中!最先端の技術で痛みのない血糖値測定。糖尿病患者のツラい”針刺し”に光

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 糖尿病の患者さんにとって、毎日の血糖値測定は命に関わること。通常は、指先を針で刺し血液を採取するフィンガー・ブリック法を用いる。繰り返し確実に行う必要があることは分かっていても、痛みや苦痛を伴う方法は患者さんのQOL(生活の質)を下げてしまうこともある。
 しかし、最近は、苦痛がなく、簡単に血糖値を測ることができる技術の研究開発が進んでいる。実用化はこれから先のこととはいえ、画期的なツールが次々に紹介されているのはうれしい。
GoogleとDexcomのウエアラブル血糖値測定器
 Googleライフサイエンスチームと米国の医療機器メーカーDexcomが共同で開発に取り組んでいるのは、従来よりも安く手に入る小型のウエアラブル血糖値測定器。1型、2型、どちらの糖尿病患者さんでも利用できるものだという。
 従来のフィンガー・ブリック法とは違い、ばんそうこうほどの大きさのデバイスを装着するだけで、血糖値を連続的に測定できる。クラウドシステムと連携した血糖管理システムでデータを管理し、血糖値の変化をモニタリングしていく。これにより、低血糖ショックや合併症などが発生する前に適切に処置することができるようになるそうだ。
 Dexcomは、「2~3年のうちに製品として市場に登場させる予定」としている。
涙液から血糖値測定するコンタクトレンズ、Google Xから
 Googleはこの他にも、傘下のGoogle Xが、血糖値を測定できるコンタクトレンズ「スマートレンズ」の開発に着手していることを2014年1月に明らかにしている。
 スマートレンズ技術は、目の中の涙液からグルコース値を計測し、血糖値に換算してモバイル機器に送信するというもの。コンタクトレンズは2枚のレンズを貼り合わせた構造で、グルコースを測定するセンサー、LEDライト、無線アンテナ、小型チップなど微小・微細なデバイスをレンズの層に封じ込めている。グルコース値が1秒ごとに測定できるそうだ。
 このスマートレンズ技術は、2014年7月に大手製薬会社ノバルティスのアイケア製品部門であるアルコンがライセンス供与を受けている。今後は両社が共同で開発を進める。
Apple Watchで血糖値管理
 さらに、Apple Watchで血糖値を確認できるアプリを前述のDexcomが開発した。このアプリ「Dexcom G4 PLATINUM System」の仕組みは、腹部の皮下に埋め込んだDexcom製の極薄血糖値センサーが5分おきに血糖値を測定。そのデータがレシーバーに送信され、レシーバーのディスプレーで血糖値の変動を見ることができる。
 アプリをインストールするとApple Watchでも確認できるという。アプリはApple Storeから提供されている。
 ここでご紹介したツールは治療技術ではなく、また幾つかは開発途中のものだ。しかし、実用化されれば糖尿病の患者さんの生活を支援し、QOLを向上する可能性のある優れものであることは間違いないだろう。

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2型糖尿病への肥満手術、5年時点も転帰良好/Lancet

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 肥満症の2型糖尿病患者に対しては肥満手術を行ったほうが薬物療法のみよりも、糖尿病の長期コントロールが良好であることが報告された。イタリア・Sacred Heartカトリック大学のGeltrude Mingrone氏らによる単施設非盲検無作為化試験の5年フォローアップの結果、示された。著者は、「肥満症の2型糖尿病患者において手術を治療アルゴリズムに組み込むべきである」と述べ、同時に、手術群においても高血糖再発を予防するために、血糖コントロールのモニタリングは継続すべきだとも指摘している。Lancet誌2015年9月5日号掲載の報告より。

薬物療法 vs.肥満手術群の5年アウトカムを分析
 先行研究の無作為化試験で、胃バイパス手術は従来薬物療法よりも、短期的な2型糖尿病コントロールが良好であることが示されていたが、フォローアップ期間が短く、研究グループは、5年アウトカムを評価することを目的とした試験を行った。

 検討は、イタリアの単施設で行われ、30~60歳でBMI 35以上、過去5年以内に2型糖尿病歴のある患者を、薬物療法群または肥満手術(Roux-en-Y胃バイパス手術または胆膵路転換手術)群にコンピュータで無作為に割り付けて追跡評価した。

 割り付け治療について、被験者は手術前に、試験研究者は割り付け時点で認識していた。

 主要エンドポイントは、2年時点の糖尿病寛解率で、寛解は、1年間薬物療法を行っておらずHbA1c値6.5%以下および空腹時血糖値5.6mmol/L以下と定義した。

 今回研究グループは、無作為化後5年時点の血糖および代謝コントロール、心血管リスク、使用薬物、QOL、長期合併症について分析。per protocolに従い主要エンドポイントをintention to treatにて評価を行った。

5年時点で糖尿病寛解維持は手術群50%、薬物療法群は0%
 2009年4月27日~10月31日の間に、60例の患者を胃バイパス術群(20例)または胆膵路転換術群(20例)と、薬物療法群(20例)に無作為に割り付けた。このうち53例(88%、19例、19例、15例)が、5年の追跡調査を完了した。

 5年時点で糖尿病寛解を維持していたのは、手術群患者19/38例(50%)(胃バイパス群7/19例[37%]、胆膵路転換術群12/19例[63%])に対し、薬物療法群は0/15例であった(p=0.0007)。

 高血糖の再発について、2年時点で寛解が認められた胃バイパス群の患者15例のうち8例(53%)、同胆膵路転換術群の患者19例のうち7例(37%)で認められた。

 一方、薬物療法の有無にかかわらずHbA1c6.5%以下であったのは、胃バイパス術群8例(42%)、胆膵路転換術群は13例(68%)で、薬物療法群4例(27%)と比べて手術群の達成は有意に高率であった(p=0.0457)。

 また、手術群は薬物療法群よりも体重減量が大きかったが、体重の変化により術後の糖尿病寛解または再発は予測されなかった。一方でいずれの手術も、脂質低下、心血管リスク、薬物使用との有意な関連が認められた。

 糖尿病重大合併症は5例(1例は致死的心筋梗塞)でみられ、4例(27%)が薬物療法群における発生で、1例は胃バイパス群であり、胆膵路転換術群では報告例がなかった。

 手術群では末期合併症または死亡は報告されなかった。栄養面における有害事象は、主に胆膵路転換術後においての報告であった。

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糖尿病患者の喫煙は死亡率を1.55倍に、禁煙すると下がる

糖尿病患者において、喫煙は健康にどのような影響があるのでしょうか?今回の研究では、糖尿病患者の喫煙と死亡率について分析した複数の研究から、その関連性についてまとめました。

◆喫煙と死亡率の関係を検証
今回の研究は、2015年までに発表された、喫煙と死亡率の関係を検証した研究をまとめました。
死亡率は、全体の死亡率、心筋梗塞などの心血管疾患による死亡率、脳卒中による死亡率などについて検証しました。

◆喫煙により死亡率は1.55倍
以下の結果が得られました。
喫煙に関連するプール解析による調整済み相対リスク(95%信頼区間[CI])は、全死亡率(48の研究で1,132,700人の参加者、109,966人の死亡)に対して1.55(1.46-1.64)、心血管疾患による死亡率(13の研究で、37,550人の参加者、3,163人の死亡)に対して1.49(1.29-1.71)であった。

糖尿病患者は喫煙により、全体の死亡率は1.55倍高くなるという結果でした。心血管疾患による死亡率は1.49倍になっていました。また、以前に喫煙したことがある人では、喫煙していない人と比べて全体の死亡率が1.19倍高くなりました。このふたつのことから、禁煙により危険性が減少すると考えられました。

糖尿病は様々な合併症を起こす可能性があり、時には状態が悪化すると死に至ることがあります。喫煙は健康を害するものですので、糖尿病の治療では、血糖値のコントロールと併せて、健康管理のために禁煙をすることが大事だということが改めて示されたといえるのかもしれません。

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体臭で分かる糖尿病のサインとは?

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糖尿病ってどんな病気?

私たちが体を動かすエネルギー源は「ブドウ糖」です。このブドウ糖は、食べ物や飲み物から摂取された炭水化物が消化されて形を変えたもので、血液に取り込まれて体中の細胞に届けられています。

しかし「糖尿病」になると、すい臓から分泌される「インスリン」というホルモンが不足して、血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれなくなります。その結果、筋肉や内臓などにエネルギーが届かず、全身がエネルギー不足になります。また血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)も、異常に高くなってしまうのです。

甘酸っぱい体臭は糖尿病のサイン

糖尿病になると、甘酸っぱいような独特の体臭がするようになるのですが、これは「ケトン体」という物質の臭いです。このケトン体は、エネルギー不足になった体が、糖の代わりに、体内にストックしている中性脂肪を燃焼させ、エネルギーを得ようとした結果、その副産物として発生するものです。
そして、ケトン体が混じった血液が全身を巡るうちに、汗と共に出るため、体臭がするようになるのです。

糖尿病は早期発見・早期治療が鍵

糖尿病は自覚症状がないことが多いので、気づかずに見過ごしてしまいがちです。でも放置していると病気が進行し、腎臓障害や網膜症、神経障害などの合併症を招く恐れもあるため、早期発見・早期治療が欠かせません。

「全身がだるく疲れやすい」「この頃太ってきた」「何もしていないのに急に体重が減った」「とてものどが渇く」「尿の量や回数が多い」「目がかすむ」「手足にしびれを感じる」「立ちくらみがする」などの症状は、糖尿病の初期症状です。
これらの症状がいくつか重なっている人は、糖尿病の検査を早めに受けに行きましょう。また、健康診断にも糖尿病の検査は含まれていますから、毎年必ず健康診断を受けることも大切です。
(この記事の監修: 松下皮フ形成外科 院長 / 松下博明 先生)

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コーヒーを毎日飲んだほうが健康にいい理由(研究結果)

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新たな研究結果によれば、コーヒーを飲む習慣は、2型糖尿病にかかるリスクを低減してくれるかもしれない。
ギリシアのハルコピオ大学の研究グループは、10年間に渡る調査で、毎日コーヒーを愛飲している(1日あたり1.5杯以上飲む)人たちは、時々コーヒーを飲む(1日あたり1.5杯未満)人たちに比べて、2型糖尿病にかかる確率が半分であったことを明らかにした。

研究グループは、コーヒー豆に含まれる炎症を抑制する抗酸化物質が、この結果をもたらした可能性があると考えている。被験者たちから採取された血液サンプルは、コーヒー愛飲家のほうが、炎症を引き起こす血清アミロイドの数値が低いことを示したという。

「コーヒーに含まれる抗酸化物質は有益かもしれませんが、今後さらなる調査が必要です」と、ギリシアにあるハルコピオ大学のデモステネス・B・パナギオタコス主任研究員はロイターに語った。

この調査のため、パナギオタコス博士と研究チームは、アテネに住む18歳以上の成人1300人を対象に毎日のコーヒー摂取量を調査。また酸化ストレスや炎症を調べるため血中濃度も測定した。10年後、研究チームは追跡調査を行った結果、男性の13%、女性の12%が糖尿病にかかったことが分かった。
家族の病歴や喫煙といった他のリスク因子を考慮した場合も、コーヒー愛飲家たちが2型糖尿病にかかる確率は、54%低かったことが明らかになった。

コーヒーの摂取と2型糖尿病のリスク低減との関係は、これまでにも調査が行われている。2012年に行われた研究では、1日あたり4杯以上のコーヒーを飲む人々は、糖尿病にかかる可能性が50%低く、1杯増えるごとに疾患リスクは7%近く下がるということが明らかになった。

もちろん、糖尿病のリスクを低減するためにコーヒーを飲むわけではない。本来の美味しさに加え、コーヒーはストレスをやうつ病のリスク低減のほか、EDにも効果があるともいわれている。

この研究結果は、医学専門誌『ヨーロッパ臨床栄養学』で発表された。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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2型糖尿病で血糖値だけでなく体重も減らす、リラグルチドの効果とは

2型糖尿病の治療に使われるリラグルチドという薬は、血糖値を下げる効果のほかに、体重を減らす効果もあると言われています。今回の研究は、リラグルチドが体重を減らす効果を検証しました。

◆用量が異なるリラグルチド2種類と対照群の3群にランダムに振り分け

9つの国、計126施設で、肥満傾向の2型糖尿病患者846人を、3.0mgのリラグルチド治療を行う群、1.8mgのリラグルチド治療を行う群、対照群の3群にランダムに分けました。
リラグルチド群は1日1回の皮下注射としました。 いずれの群でも、1日500kcalに制限した食事と1週間に150分以上の運動を行いました。

◆リラグルチド治療が体重減少に有効
以下の結果が得られました。

体重減少は、リラグルチド(用量3.0mg)で6.0%(6.4kg)、リラグルチド(用量1.8mg)で4.7%(5.0kg)、対照群で2.0%(2.2kg)であった(リラグルチド3.0mg vs 対照群の差の推定値:-4.00%[95%信頼区間-5.10%から-2.90%]、リラグルチド1.8mg vs 対照群:-2.71%[95%信頼区間-4.00%から-1.42%]、どちらもP<0.001)。
胃腸障害はリラグルチド1.8mgと対照群に対して、リラグルチド3.0mgでより多く報告された。膵炎は報告されなかった。

2型糖尿病患者にリラグルチド治療を行うと、食事・運動だけの治療よりも体重が減少しました。また、体重が5%以上減少した人、10%以上減少した人の割合もリラグルチド治療を行った群でより多いという結果でした。
筆者らは、「2型糖尿病で過剰体重や肥満の患者では、毎日リラグルチド(3.0mg)を皮下注射すると、対照群と比べて、56週間にかけて体重が減少した。」と述べています。
糖尿病患者の体重減少は血糖管理の面からも重要であると言われています。薬を用いて、さらに食事制限や運動により体重管理ができるのであれば、血糖値をコントロールする多くの薬の中で、リラグルチドの利点と考えることができるかもしれません。

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もしかしたら・・・糖尿病かもしれない
「10のサイン」


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最近、夜中のトイレが急に増えたり、疲れがなかなか抜けないと感じる方。もしかしたら、それ糖尿病の前兆かもしれません。
「自覚症状がないまま進行する」と言われるこの病気。糖尿病の専門家の見解に基づいた「LittleThings.com」ライターPhil Mutz氏の記事は、初期症状に注目しています。体が発するサインを見逃さないこと!


01.
結構食べているはず。
なのに、体重は減るいっぽう
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「知らないうちに体重が落ちていく」なんて、夢のような話ですが、じつはこれが危険なサイン。ダイエットもしていないのに、ひと月ふた月のうちに4~5kgも体重が減ったりしたら、体のどこかにトラブルを抱えている証拠かも。「糖尿病および消化器腎臓病研究所(NIDDK)」のAndrew Bremer医師は「食べても痩せる一方ならば注意が必要」と指摘します。 糖尿病により血糖値レベルが上昇すると、いくらたべても細胞はブドウ糖を摂取することができなくなる。すると、必然的に体に蓄積しておいたエネルギーの消費にかかり、「結果的に体重減につながる」んだそう。


02.
かすみ目、疲れ目?
視界がぼやける
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「血液中のブドウ糖値が異常に上昇してくると、レンズ機能を果たす眼球がゆがんでしまい、目に入ってくる光が屈折するのです」。かすみ目や視界がぼやけて見える原因のひとつには、「糖尿病の影響が考えられる」と、眼科医のCollazo Clavell博士は警鐘を鳴らしています。このぼやけ目が慢性的に続くようなときは、2型糖尿病の疑いあり。


03.
擦り傷や切り傷が
いつまでたっても治らない
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糖尿病にかかると、圧倒的に傷の治りが遅くなります。医療サイト「WebMD」にはこんな記述も。「高血糖は時間が経つにつれて血流に影響を及ぼし、傷の癒えを遅らせる。さらには、神経組織を傷つけることにもなりかねない」。
傷口が回復するのに必要な血流が不足してしまうと、治癒力が圧倒的に低下します。いつまでも切り傷から血が出続けるなど、普段と違った症状が現れたなら、医師の診察を受けるべきかもしれません。


04.
食べたばかりなのに・・・
すぐまた空腹感に襲われる
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糖尿病の典型的な症状のひとつが、慢性的な空腹感です。米バーミンガム総合糖尿病クリニックのFernando Ovalle医師は言います。「インスリンが体内で上手く機能しない場合、筋肉や脂肪、その他の組織器官も機能低下を引き起こします」。 その働きをカバーするように活発になるのがすい臓。しかし、ここに問題点があるのです。体内は高インスリンレベルへと推移し、結果的に脳が常に空腹と感じてしまう原因となるからだそう。


05.
慢性的な疲労感でぐったり
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体が十分なインスリンを生成できないと、あなたはエネルギー切れを起こしてしまいます。つまり、いつでも疲労感を抱え、疲れが溜まりやすい体質へと変わってしまっているのです。 疲労感は糖尿病だけでなく、ガンや甲状腺機能低下症、貧血、鬱病などの徴候も考えられるサイン。疲れは大病の原因である可能性を否定できません。


06.
正座の後のような
痺れを足先に感じる
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足に痺れや痛みを感じるのは、単に血行不良ということもありますが、同時に糖尿病の疑いもあり。「一般的に、痺れは足先から始まり、徐々に上半身へと移行していくのです」。ここでもOvalle医師は、早期発見の必要性を訴えます。 こうした末端の麻痺は、糖尿病による神経損傷が原因となることが多いから。足の痺れや痛みは、糖尿病患者さらには糖尿病予備軍が抱える典型的な症状です。危険なサインは足先からと覚えておくといいでしょう。


07.
夜中のトイレ、何回め?
起きる回数増えた気が・・・
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度々、トイレに立つような人には、糖尿病の疑いがあります。4ヶ月前は1回だけだった夜中のおしっこが、今では3回に増えている。Bremer医師によれば、こういう人は用心が必要。血糖値の増加を引き起こす場合、体はそれを排除するべく、必然的に排尿が増えるんだそう。糖尿病の人には、頻尿がサインとして見られるということ。


08.
喉が乾いて仕方ない
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これは頻尿にも紐づくことですが、糖尿病を患うと、とかく喉の渇きを訴えるように。トイレの回数が増えることもあり、水分を必要以上に欲するようです。 飲めば飲むほど、トイレに行きたい。おしっこが出るからまた飲んでしまう。糖尿病による、負の循環がこの際限ない喉の渇きにもあるようです。

09.
カサカサ、かゆみ
いつの頃からか敏感肌?
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乾燥や肌のかゆみに悩むようならば、医者に糖尿病の可能性を聞いてみるといいかもしれません。また、これ以外にも「首筋や脇の下の肌の黒ずみも糖尿病の疑いあり」とClavell博士。 こうした皮膚のトラブルは、血糖値が低下している可能性もしくは、過度な排尿による脱水が原因と考えられるから。

10.
男性も感染する
カンジタ症
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一見、糖尿病とのつながりなど、なさそうなカンジタ感染症ですが、重大な徴候のひとつと考えられます。これは女性だけではありません。 カンジタ感染はブドウ糖を触媒とし、暖かく湿った皮膚にどんどんと感染拡大を始めます。感染場所のほとんどは性器ですが、他にも乳房の下、指と指の間など。女性の多くが一度は感染を経験するものですが、安易に考えてはいけません。

Licensed material used with permission by LittleThings.com

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看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
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糖尿病が子どもにも急増中!その原因や症状は?|専門家の見解
糖尿病とは、血糖値(血液中に含まれるブドウ糖の量)が慢性的に高い状態となってしまう病気です。

健康な人の場合、血糖値はすい臓から分泌されるインスリンというホルモンによって正常範囲内にコントロールされています。

しかし何らかの原因でインスリンの分泌量が不足すると血糖値が下がらなくなり、糖尿病を引き起こしてしまうのです。

糖尿病は一度発症したら、自然に治ることがありません。治療と血糖値のコントロールが必要になります。

増え過ぎた糖が毛細血管の血流を阻害させ、さまざまな弊害を起こすようになるため、糖尿病を放置してはいけません。

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糖尿病には1型と2型の2種類があります。1型は、遺伝や感染症によってインスリンを分泌する細胞が破壊されるために発症します。

2型は、血糖値の上昇が続いたことで膵臓に負担がかかり、インスリンを分泌する機能が低下するために発症します。

1型は生活習慣に関係なく発症しますが、2型は明らかに食べ過ぎ、肥満、運動不足といった血糖値を上昇させるような生活習慣が原因となっています。ちなみに一般的に糖尿病のほとんどは2型です。

食べ過ぎによって糖が血液中に余ってしまうだけでなく、運動時には血液中の糖をエネルギーとして消費することから、運動不足の人も常に血糖値が高くなりがちです。

さらに内臓脂肪の多い肥満体型の人は、常に血糖値が上昇しやすいリスクも伴います。

昔に比べて日本人の食生活に肉や油の多い食事、カロリーの高い外食をとる機会が増えてきたことから、糖尿病にかかる大人が増えるようになったのです。

また少し前まで、子供の糖尿病といえば1型が一般的でしたが、2型糖尿病にかかる子供もみられるようになりました。

子供の生活習慣が変化し、肥満や運動不足の子供が増えてきているためです。

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子供にも増加中の糖尿病、
その特徴と対処法について


糖尿病はどんな病気?
糖尿病とは、血糖値(血液中に含まれるブドウ糖の量)が慢性的に高い状態となってしまう病気です。健康な人の場合、血糖値はすい臓から分泌されるインスリンというホルモンによって正常範囲内にコントロールされています。しかし何らかの原因でインスリンの分泌量が不足すると血糖値が下がらなくなり、糖尿病を引き起こしてしまうのです。
糖尿病は一度発症したら、自然に治ることがありません。治療と血糖値のコントロールが必要になります。増え過ぎた糖が毛細血管の血流を阻害させ、さまざまな弊害を起こすようになるため、糖尿病を放置してはいけません。

子供の糖尿病の原因は?
糖尿病には1型と2型の2種類があります。1型は、遺伝や感染症によってインスリンを分泌する細胞が破壊されるために発症します。2型は、血糖値の上昇が続いたことで膵臓臓に負担がかかり、インスリンを分泌する機能が低下するために発症します。
1型は生活習慣に関係なく発症しますが、2型は明らかに食べ過ぎ、肥満、運動不足といった血糖値を上昇させるような生活習慣が原因となっています。ちなみに一般的に糖尿病のほとんどは2型です。
食べ過ぎによって糖が血液中に余ってしまうだけでなく、運動時には血液中の糖をエネルギーとして消費することから、運動不足の人も常に血糖値が高くなりがちです。さらに内臓脂肪の多い肥満体型の人は、常に血糖値が上昇しやすいリスクも伴います。
昔に比べて日本人の食生活に肉や油の多い食事、カロリーの高い外食をとる機会が増えてきたことから、糖尿病にかかる大人が増えるようになったのです。また少し前まで、子供の糖尿病といえば1型が一般的でしたが、2型糖尿病にかかる子供もみられるようになりました。子供の生活習慣が変化し、肥満や運動不足の子供が増えてきているためです。

糖尿病の特徴的な症状は?
糖尿病の特徴的な症状には、多尿、のどの乾き、甘い飲み物を欲しがる、果物の腐ったようなにおいの尿があります。
これらは糖が尿に排出されるに伴って起こる症状です。糖尿病が進行してしまうとインスリンの分泌が異常になることでエネルギーの消耗が激しくなり、自然に体重が減少するようにもなります。日常生活を何も変えていないのに体重が減っていく場合、糖尿病がかなり進行していると考えられます。また疲労感や倦怠感も強まります。尿のにおいはエネルギー消耗に伴って尿に増えたケトン体が原因です。
さらに将来、糖尿病が重度になれば腎臓機能の低下、網膜症、白内障といった合併症も起こりやすくなります。また免疫力の低下により、さまざまな感染症にかかりやすくなってしまいます。
ただし、血糖値が高い状態や糖尿病の初期に自覚症状はありません。そして、この段階で糖尿病が進行しないように適切な治療を始めれば、糖尿病の子供も健康な子供と変わらない生活を送ることができるのです。

糖尿病の治療法とは?
子供の糖尿病は、特徴的な症状または血液検査の結果によって発覚します。受診して血糖値が高いことが分かったら、血糖値の測定とコントロール、薬による治療を続けていくことになります。自分でインスリンが分泌することができない1型は、毎日インスリンを注射する必要があります。
血糖値のコントロールを誤り、低血糖や糖尿病性ケトアドーシス(インスリン欠乏による急性の合併症)を引き起こしてしまうと危険です。保護者はもちろんのこと、小学生以上の子供は意識を持って自己管理ができるようにしていきましょう。併せて食事療法や適度な運動を取り入れ、規則正しい生活を行うようにします。

子供の2型糖尿病を予防しましょう
子供に任意の血糖値検査を行っている小中学校も増えています。こういった機会に必ず検査を受けさせると、万が一の糖尿病を早期発見することができます。
日常では、糖分の多い清涼飲料水、カロリーの高いスナック菓子やファストフードを常食させないよう、家庭で栄養バランスのとれた食事を提供してください。また運動不足、肥満を予防するため、保護者は子供に外遊びを促したり、スポーツクラブに通わせるというのも一つの手だといえます。 子供の2型糖尿病は、保護者の管理で十分に予防することができる病気です。子供を病気で苦ませないためにも、保護者も「まだ早い」と油断せず、子供の糖尿病について意識を高めておきましょう。

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糖尿病が子どもにも急増中!その原因や症状は?|専門家の見解

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糖尿病とは、血糖値(血液中に含まれるブドウ糖の量)が慢性的に高い状態となってしまう病気です。

健康な人の場合、血糖値はすい臓から分泌されるインスリンというホルモンによって正常範囲内にコントロールされています。

しかし何らかの原因でインスリンの分泌量が不足すると血糖値が下がらなくなり、糖尿病を引き起こしてしまうのです。

糖尿病は一度発症したら、自然に治ることがありません。治療と血糖値のコントロールが必要になります。

増え過ぎた糖が毛細血管の血流を阻害させ、さまざまな弊害を起こすようになるため、糖尿病を放置してはいけません。
糖尿病には1型と2型の2種類があります。1型は、遺伝や感染症によってインスリンを分泌する細胞が破壊されるために発症します。

2型は、血糖値の上昇が続いたことで膵臓に負担がかかり、インスリンを分泌する機能が低下するために発症します。

1型は生活習慣に関係なく発症しますが、2型は明らかに食べ過ぎ、肥満、運動不足といった血糖値を上昇させるような生活習慣が原因となっています。ちなみに一般的に糖尿病のほとんどは2型です。

食べ過ぎによって糖が血液中に余ってしまうだけでなく、運動時には血液中の糖をエネルギーとして消費することから、運動不足の人も常に血糖値が高くなりがちです。

さらに内臓脂肪の多い肥満体型の人は、常に血糖値が上昇しやすいリスクも伴います。

昔に比べて日本人の食生活に肉や油の多い食事、カロリーの高い外食をとる機会が増えてきたことから、糖尿病にかかる大人が増えるようになったのです。

また少し前まで、子供の糖尿病といえば1型が一般的でしたが、2型糖尿病にかかる子供もみられるようになりました。

子供の生活習慣が変化し、肥満や運動不足の子供が増えてきているためです。

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睡眠不足は百害あって一利なし!? 老けこむコワ~イ実態とは?


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皆さんは毎日しっかり睡眠をとれていますか? 最近、スマホやPCの普及、ゲームやSNSなどで夜ふかししてしまう女性が急増中。そのなかにはストレスや不安で寝つけないので、つい眠くなるまでSNSやゲームをしてしまう……なんて方も! 睡眠不足はたばこに比例するほど、百害あって一利なし!
この怖すぎる実態と、睡眠の大切さを知ることが美への第一歩!

女性はみんな睡眠不足!?

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日本人の平均睡眠時間を年代別に調べると女性は30代から50代にかけて睡眠時間が減少(H23 総務省統計局社会生活基準調査より)しています。さらに肌の曲がり角といわれる30代から、女性ホルモンが少しずつ減少。そのため睡眠不足が重なることでさらに老化が加速し、悪循環! 睡眠は6~7時間とることがベスト。みなさんは1日どのくらいとれていますか?

睡眠不足がもたらすコワ~イ実態!
肌の老化を早める

眠ってから3時間後に出る成長ホルモン――。体の疲れを回復したり肌をキレイにするなど、全身の修復に欠かせない存在なんです。しかし眠りが浅かったり寝つきが悪いと、このプロセスが不十分になって肌の衰えの原因に。でもよくとらえてみれば、「睡眠をとるだけで肌老化は阻止できる!」ということに。無理してでも夜は寝るようにして!

太りやすくなる
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睡眠不足が続くと、食欲をおさえるホルモン・レプチン分泌が減少します。すると食欲を高めるホルモン・グレリン分泌が多くなり、食欲が増大するため太りやすくなるといわれています。また起きている時間が長ければ長いほどお腹がすくので、間食の原因に。寝るだけで食欲がおさえられるなら、ダイエッターは睡眠をたっぷりとれば痩せ体質になれるかも!?

免疫力を低下させる

免疫細胞の活動が促進されるのは睡眠中。寝ているあいだに多くの抗体が作られているのです。睡眠の乱れは自律神経の乱れと免疫力低下をまねくため、「疲れがとれにくい」「落ちこみやすい」など体も心も不調になりやすくなり、魔のスパイラルに陥ります。

糖尿病になりやすい

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30代は糖尿病なんて無縁だわ! なんて安心していませんか? 近年、若い世代の糖尿病や予備軍が増え続けています。慢性的な睡眠不足状態にある方は、交感神経の緊張状態が続いてしまいます。すると糖質コルチコイド(血糖を上昇させる)が過剰に分泌されるため、糖尿病を中心とした生活習慣病のリスクが高まることがわかっています。

まとめ

いかがでしたか? タバコと並ぶほど、睡眠不足は女性にとって美の大敵でしかありません。美しい人はすでに睡眠の大切さを知っています。以前、美容家の君島十和子さんがテレビで「忙しくても睡眠だけはしっかりとる」と言っていましたが。その理由、わかりますよね。睡眠は毎日の習慣。はじめは無理矢理でもいいので、規則正しい時間に目をつぶって、睡眠体制を整えてみてはいかがでしょうか。

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ミャンマー人の10人にひとりが糖尿病に罹患

Posted: 2015年9月20日(日) ˑ カテゴリ: 社会 ˑ 

  1.  

2014年12月~2015月8月にミャンマー糖尿病協会が全国的に行った調査で、ミャンマー国民の約10%が糖尿病にかかっていることが明らかになった。調査結果は国際糖尿病協会および保健省の統計局にも送られたという。

同協会のドクターテインミィン事務局長によると、以前と比べて農村部での罹患率が都市部に近くなっているようだという。

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