トレーニー気分でいるとまさかの糖尿病に、、

荒川翔

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こんにちは~^^

こんな怖いタイトルなのに笑顔で挨拶なんて

より僕が怖い人間に見えてきますよね

しかし、真実を知れば誰しもが怖いことですので

一緒に怖がりましょう!!←?

さて、トレーニーの皆さんの中で増量を経験したことがある方は多いはず。

その増量の仕方、どうやっていますか?

綺麗な食事でカロリーオーバーを目指していますか?

それともダーティでなんでもかんでもとにかく炭水化物!そしてカロリー!という感じですか?

それぞれ人の好き嫌いなどはあると思いますし、どれがダメとも言いませんが

一応こんな可能性は0ではないですよと

絶対に知っておいた方がいい情報を置いておきますね。

ご存じの方も多いと思いますが、体内で糖質を細胞内に取り入れる働きをするホルモン

インスリン

ですね??

トレーニングを頻繁に行っている方は、インスリンの感受性(反応みたいなイメージでとらえてください)が高いと言えます。

なので、血糖値がある程度上がっても

筋肉などの細胞へしっかりと糖質などのエネルギーが取り込まれていきます。

やはりトレーニングをしていて、バルクアップを目指している方は

食べることもトレーニングなので、たくさん食べますよね。

ではそれがトレーニングを出来ない状況になったら?

バルクアップ期間だけど、あんまり筋トレができていない

しかし食生活は変わらない

そんな生活が長期間続いたら?

インスリンの感受性は徐々に低下していきます。

そして血糖値をうまく調整することが出来なくなってしまう可能性も出てきます。

常に血糖値が高いとどうなってしまうか。

各症状があるのですが、代表的な糖尿病の3大症状でいうと、多飲、多尿、口渇です。

トレーニングをせずにハイカーボや高GI値食品メインの摂取。

身体に良いわけがありません。

自分は昔、筋トレしていたから。

そんな輝いていた時代の自分を引きずりながら歳を重ねていくと

糖尿病になる確率がぐーんと上がるかと思われます。

糖尿病の薬や、リハビリ食事制限などはなかなか厳しいもので、

かなり辛いですので、動は継続して、食事もダーティの割合を減らしていけるように調整するのが

未来の自分の為ですね^^

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看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
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【香川】うどんの食べ過ぎが原因!?

県民の糖尿病受療率ワースト上位のうどん県

-大工原裕之・坂出市立病院糖尿病内科部長に聞く◆Vol.1

2020年5月29日 m3.com地域版

 

「うどん県」で有名な香川県。コンビニよりもうどん店が多く、毎日うどんを食べる県民も多い。

その一方で、香川県は毎年糖尿病受療率全国ワースト上位に入る。うどんの食べ過ぎは県民の糖尿病発症の原因になるのか。坂出市立病院糖尿病内科部長の大工原裕之氏に見解を聞いた。(2020年2月4日インタビュー、計2回連載の1回目)▼第2回はこちら坂出市立病院糖尿病内科部長・大工原裕之氏――香川県民の糖尿病についての現状を教えてください。日本国内の糖尿病の死亡率は現在、青森県がワースト1位で、2位、3位を香川県と徳島県…

【香川】うどんの食べ過ぎが原因!?県民の糖尿病受療率ワースト上位のうどん県-大工原裕之・坂出市立病院糖尿病内科部長に聞く◆Vol.1|医療維新 – m3.comの医療コラム

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「食物繊維」が糖尿病の人の寿命を延ばす 

全粒穀物が血糖コントロールを改善

2020年05月29日

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 食物繊維をより多く摂取することで、糖尿病の人の平均余命を延ばせる可能性があるという研究が発表された。

 全粒粉のパン、玄米、雑穀米、麦ごはんなどの「全粒穀物」を食べると、糖尿病や肥満のリスクを低く抑えられるという。

全粒穀物が血糖コントロールを改善する

 食物繊維は消化・吸収されずに、小腸を通って大腸まで達する食品成分。腸の働きをよくしたり、糖質の吸収をゆるやかにするなど、多くの健康効果がある。

 食物繊維が多い食事は、よく噛むために満腹感が得られやすくなり、食べ過ぎを防いで肥満予防につながる。また、脂質やコレステロールなどの吸収を抑えることで、動脈硬化の予防にもつながる。

 ニュージーランドのオタゴ大学が行った2件に研究によると、食物繊維をより多く摂取することで、糖尿病の人の平均余命の改善を期待できる。

 「全粒穀物(ホールグレイン)」とは、精白などの処理で、果皮、種皮、胚、胚乳といった部位を取り除いていない穀物のこと。

 「精製された小麦粉や白米などを食べると、炭水化物の量は同じであっても、食物繊維が少ないため吸収が速く、食後の血糖上昇が起こりやすくなります。血糖値をコントロールする必要のある糖尿病の人にとっては勧められるのは全粒穀物です」と、オタゴ大学医学部および国立心臓財団のアンドリュー レイノルズ氏は言う。

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1型糖尿病と2型糖尿病の両方で食物繊維は有利

 オタゴ大学の研究チームは1つめの研究で、1型糖尿病および2型糖尿病の成人8,300人から収集したデータを解析した。食物繊維の摂取量の多い人は、少ない人に比べ、早期死亡率が大幅に低下することが明らかになった。

 食物繊維の摂取量の多い人は、少ない人に比べ、空腹時血糖値、インスリン値、インスリン抵抗性、総コレステロール、悪玉のLDLコレステロール、中性脂肪などがそれぞれ良好な傾向がみられた。

 「ニュージーランド人の食物繊維の1日の平均摂取量は19gぐらいです。これに比べて、食物繊維を1日に35g摂っている人では、早期死亡リスクが35%減少するという報告があります」と、レイノルズ氏は言う。

 食物繊維の摂取源となるのは、▼穀類、▼野菜類、▼海藻類、▼豆類、▼キノコ類、▼果物類などだが、もっとも得られやすいのは穀類だという。

 「これらの食品を積極的に食べて、食物繊維を増やす食事スタイルは、世界中のすべての人々に勧められます」と、レイノルズ氏は強調する。

 「精白された小麦粉を使った白パンを、食物繊維の豊富な全粒紛を使ったパンに置き換えたり、白米を玄米に置き換えたりする食事スタイルは、糖尿病や肥満のある人にも勧められます。ふだんの食事に缶詰の野菜や豆類を加えるだけでも、食物繊維の摂取量は増やせます」としている。

 食事で摂る野菜の量を増やすことは、その方法が生鮮品、冷凍品、缶詰のどれであっても、良い選択になるという。

食物繊維を増やす食事療法は効果的

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 研究チームはまた、糖尿病予備群、1型糖尿病、2型糖尿病の成人を対象に、全粒穀物などにより食物繊維の摂取量を増やす食事療法を行った42件の試験をメタ解析した。これらの試験は、6週間以上行われ、参加者は1,789人に上った。

 その結果、糖尿病予備群、1型糖尿病、2型糖尿病のすべてのタイプの糖尿病で、食物繊維を増やすことで、血糖コントロール、コレステロール値、体重が一貫して改善されることを明らかにした。

 研究を行ったオタゴ大学医学部のジム マン教授は、ニュージーランドの国立研究機関であるヘルス ライブス ナショナル サイエンス チャレンジャーの責任者でもあり、40年以上にわたり糖尿病の研究に携わってきた。

 マン教授らが、糖尿病の食事療法として食物繊維を増やすことに着目し、対照試験を開始したのは1970年代のことだ。「食物繊維を増やす食事療法は、薬物療法と同等にメリットが多いことが分かりました。これを実証するために40年の研究とメタ解析が必要でした」と、述べている。

食物繊維は自然に近い食品から摂るのが良い

 2つめの研究では、加工食品においても食物繊維のメリットは保たれるかを調べた。この研究で、レイモンド氏とマン教授らは、ダニーデンに在住している2型糖尿病の成人を対象に、食物繊維の含まれる食品の加工度によって、どのように影響が変わってくるかを調べた。

 その結果、全粒穀物は食物繊維の重要な供給源となるが、加工度の高い食品になると、たとえ食物繊維が含まれていても効果が薄れることを明らかにした。

 この実験で参加者は、全粒粉の入ったパンや、オート麦、玄米などの加工度の低い食品を2週間食べ、その後、同等の食物繊維が含まれる、加工度の高いインスタントなバーなどの食品を2週間食べた。

 研究チームは、持続して血糖測定を測定できるデバイスを使用して、2週間の介入期間中に、参加者の昼と夜の血糖値の変化を記録した。

 その結果、食物繊維の含まれており、加工度が最小限に抑えられた全粒穀物などの食品を摂取すると、1日を通して血糖値の変動の幅が少ないことが明らかになった。2週間後には体重も平均して1kg近く減っていた。

 それに対し、加工度の高い高食物繊維の食品を食べた場合は、体重はむしろ増える傾向がみられた。

食物繊維含有の加工食品には工夫が必要

 身近にある全粒穀物として、全粒粉の小麦を使ったパンやパスタ、オートミールなどの食品、玄米、玄米を発芽させた発芽玄米、雑穀米、大麦などの入った麦ごはんなどがある。

 「食物繊維の豊富な全粒穀物が健康に良いことは、今では広く認知されるようになり、スーパーマーケットなどでは、食物繊維が多く含まれると謳った超加工食品が増えています。しかし、食物繊維は、より加工度の低い自然に近い食品から摂取した方が、メリットが多い可能性があります」と、マン教授は述べている。

 食事で全粒穀物を多く摂ると、精製された穀物の多い食事よりも、1型糖尿病や2型糖尿病、肥満、心臓病の人の健康リスクを低く抑えられることは、世界中の多くの研究で示されている。

 「そうした全粒穀物を利用するのが難しいという人も多くいます。そうした人向けに、どのような加工食品を作れば、食物繊維のメリットを生かせるかを突き止める必要があります」と、レイノルズ博士は言う。

 「ひとつのアイデアとして、全粒穀物を細かく挽くことなく、糖類や塩分などを添加しないで加工すれば、食物繊維のメリットを得られやすくなる可能性があります」としている。 Higher fibre saves lives, but food processing may remove benefits(オタゴ大学 2020年5月19日)

High carb? Low carb? – It’s more about the quality of carb!(心臓財団 2019年10月1日)

Dietary fibre and whole grains in diabetes management: Systematic review and meta-analyses(PLOS Medicine 2020年3月6日)

Whole-Grain Processing and Glycemic Control in Type 2 Diabetes: A Randomized Crossover Trial(Diabetes Care 2020年5月13日)

Carbohydrate quality and human health: a series of systematic reviews and meta-analyses(Lancet 2019年1月10日)

[ Terahata ]

日本医療・健康情報研究所

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「受動喫煙」が糖尿病リスクを高める タバコは家族の糖尿病の発症も増やす

2020年05月28日

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 自分が喫煙の習慣がなくとも、受動喫煙でタバコの煙を吸い込む頻度が高いと、5年後や10年後に糖尿病を発症するリスクが上昇することが、日本人女性2万5,000人を対象とした調査で明らかになった。

 これまでの多くの研究で、喫煙によりインスリン抵抗性や血糖の上昇が誘導されることが分かっている。受動喫煙でも同じことが起きている可能性がある。

家庭や職場での「受動喫煙」は糖尿病に影響する

 「JPHC研究」は日本人を対象に、さまざまな生活習慣と、がん・2型糖尿病・脳卒中・心筋梗塞などとの関係を明らかにする目的で実施されている多目的コホート研究。

 これまでの多くの研究で、喫煙が2型糖尿病のリスクを上昇させることが明らかになっているが、受動喫煙についてははっきりとは分かっていなかった。

 とくに夫が喫煙者である女性は、自分に喫煙をする習慣がなくても、家庭で受動喫煙の影響を受けていると考えられる。また、受動喫煙は、職場など家庭以外の場所でも起きていると考えられる。

 そこで研究チームは、JPHC研究の一環として、1990年と1993年に、岩手、秋田、長野、沖縄、茨城、新潟、高知、長崎の9保健所管内に在住していた40~69歳のタバコを吸わない女性約2万5,000人を対象に、同居する配偶者の喫煙状況や、職場など家庭以外の場所での受動喫煙と、その後の糖尿病発症との関連を調べた。

 夫の喫煙状況や職場などの、家庭以外の受動喫煙の状況を詳しく調べ、その後の糖尿病の発症に影響を及ぼすかどうかについて調査した。

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受動喫煙の頻度が高いほど糖尿病リスクは上昇

 夫の喫煙習慣の有無は、夫のアンケート回答結果から判断した。女性の職場など家庭以外の場所での受動喫煙は、女性に研究開始時に行ったアンケート調査で把握した。糖尿病の発症は、研究開始から5年後と10年後に行ったアンケート調査で、糖尿病と診断されたことがある場合とした。

 解析では、地域、年齢、追跡期間、肥満度、高血圧、親の糖尿病歴、余暇の身体活動、コーヒーおよびアルコール摂取といった要因を調整し、これらの影響をできるだけ取り除いた。

 その結果、研究開始から5年間で、タバコを吸わない女性のうち334名が糖尿病を発症し、さらに続く5年間で374名の女性が糖尿病を発症した。

 夫が吸う1日あたりのタバコの本数が多いほど、女性の糖尿病発症のリスクは高くなることが明らかになった。夫が1日に40本以上タバコを吸っている女性は糖尿病の発症リスクが1.34倍に上昇した。

夫がタバコを吸っている女性は糖尿病の発症リスクが上昇する

夫が吸うタバコの本数が多いほど糖尿病リスクは高くなる

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出典:国立がん研究センター 社会と健康研究センター、2020年

 さらに、職場などで受動喫煙が毎日ある女性では、糖尿病の発症リスクが上昇することも分かった。

 タバコを吸わない女性のうち、仕事をしている女性に限り分析したところ、職場など家庭以外の場所で受動喫煙がないと答えた女性に比べ、毎日あると答えた女性は、糖尿病発症のリスクが1.23倍に上昇した。

職場などで受動喫煙の頻度が高いと糖尿病リスクは上昇する

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出典:国立がん研究センター 社会と健康研究センター、2020年

自分と家族を守るために節煙・禁煙を

 今回の女性を対象とした研究では、本人にタバコを吸う習慣がなくても、夫が吸っているタバコの本数が多いと、女性でもその後の糖尿病のリスクが上昇することが示された。

 また、職場など家庭以外の場所で、受動喫煙により糖尿病リスクが上昇することも、統計学的に有意なものではないにしても示された。

 これまでの多くの研究で、喫煙によりインスリン抵抗性や血糖の上昇が誘導されることが分かっている。受動喫煙でも同じことが起きている可能性がある。

 「日本では男性の喫煙率が女性よりも高く、タバコを吸わない女性であっても、家庭で配偶者から受動喫煙の影響をうけている場合があります。家族の健康を守るためにも、ヘビースモーカーの男性は、まず毎日吸うタバコの本数を減らし、その後の禁煙へつなげることが望まれます」と、研究者は述べている。 多目的コホート研究(JPHC Study) 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

Passive Smoking and Type 2 Diabetes Among Never-Smoking Women: The Japan Public Health Center-based Prospective Study(Journal of Diabetes Investigation 2020年3月30日)

[ Terahata ]

日本医療・健康情報研究所

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糖尿病予防に保健師が助言 日本生命、市民向けプログラムの実証実験

2020.5.28 15:58

 日本生命保険は28日、大阪府貝塚市と共同で、糖尿病になる可能性が高い市民を対象に、専門家が生活習慣の見直しを指導するサービス「糖尿病予防プログラム」の実証実験を行うと発表した。8月にも参加者の募集を始める。新型コロナウイルスの感染拡大で健康への関心が高まる中、糖尿病を予防し健康寿命を長くすることを呼びかけ、医療費の抑制と同時に、行政と組んだ有料サービスの提供につなげる狙いがある。

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利用者に生活習慣の改善を助言する保健師(日本生命保険提供)

 すでに企業などと組んだ従業員向けは、6月にも有料サービスが始まる予定になっている。日生は将来的に、行政と組んだサービスなどと合わせ、1万人の利用を目指す。

 プログラムは参加者が血圧や体重、血糖値、歩数などのデータをインターネットに接続できる専用の機器を使って測定し、専用サイトに記録。データは毎日アップロードする食事写真とともに医師や保健師に共有される。

 利用者はデータをふまえ、保健師から「食事量を抑えてもっと歩くように」など、生活習慣を改善するための助言をテレビ電話やメールなどで受けられる。

 実証実験は約25人に3カ月程度、行う予定。貝塚市としては、市民の糖尿病予防など健康増進につながれば、医療費の公的負担の増加を抑えられる。一方、生保市場が頭打ちになる中は、日生は新たな収益源を増やすと同時に、蓄積したデータを、保険商品の開発につなげることも視野に入れる。

 日生が同様の試行を25の企業や貝塚市を含むいくつかの自治体の職員約千人に試行したところ、参加者の約7割が血糖値が下がる効果があった。今年度から4団体が有料でのサービスを受けることになった。

糖尿病予防に保健師が助言 日本生命、市民向けプログラムの実証実験 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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糖尿病 血糖値管理徹底を 新型コロナで重症化リスク

2020/5/27付

日本経済新聞 夕刊

新型コロナウイルスに感染すると重症化リスクが高い基礎疾患(持病)の一つが、国内で予備軍を含めて推計約1千万人の患者がいる糖尿病だ。不安を抱える患者も少なくないが、こまめな手洗いなど基本的な感染予防策のほか、日ごろから血糖値を適切に管理することが大切になる。外出や集会が難しい中、オンライン開催の患者向け講座もある。

(ライフサポート)糖尿病 血糖値管理徹底を 新型コロナで重症化リスク 自己判断せず医師に相談/オンラインの講座も活用 :日本経済新聞

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血糖値を下げるだけでは不十分

脂質異常症や高血圧のチェックも【進化する糖尿病治療法】

5/26(火) 9:26

 

【進化する糖尿病治療法】  糖尿病というと、その名前から「尿に糖が出る病気」と考えている方がかなりいます。しかし糖尿病は、糖(ブドウ糖)が血液中に停滞する病気です。糖は「酸化」などの化学反応で血管の内側の壁を傷つける性質があるため、血液中に糖が多い状態が続くと、血管がダメージを受け、動脈硬化を進行させます。

 つまり、糖尿病は「血管がダメージを受ける病気=動脈硬化を進行させる病気」と捉えるべき。そして、「血管がダメージを受ける病気」は糖尿病に限りません。

 遺伝的要因が大きい1型糖尿病に対し、2型糖尿病は生活習慣が大きく関係しています。主なリスク要因として肥満が挙げられますが、肥満は脂質異常症高血圧の主なリスク要因でもあります。

 肥満になると、脂肪を蓄える白色脂肪細胞から分泌される物質「TNF―α」と「レジスチン」の量が増え、血液中のブドウ糖が白色脂肪細胞へと取り込まれにくくなり、高血糖になります。前述の通り、それが血管にダメージを与えます。

 また、肥満になると、遊離脂肪酸という物質が血液中に増えます。その一部が肝臓で中性脂肪やコレステロールに変わり、血液中に戻され、血液中の脂質が多くなります。これが脂質異常症で、糖尿病と同様に、動脈硬化を進行させ、血管にダメージを与えます。

 さらに、肥満は「アンジオテンシノーゲン」という物質も増加させます。それによって血管が収縮して細くなり、高血圧に至ります。高血圧は血管の壁に負担をかけるので、やはり血管にダメージとなります。

 糖尿病の治療目的の一つが、動脈硬化の進行を抑え、血管へのダメージを極力小さくすることです。そして、血管へのダメージを抑えることを考えるなら、脂質異常症や高血圧の治療も同時に行わなければなりません。

 ところが、糖尿病治療では、血糖値の低下には力を入れていても、脂質異常症や高血圧の治療が十分に行われていないケースが散見されます。特に、脂質異常症は見過ごされやすい。脂質異常症はLDLコレステロール、中性脂肪、HDLコレステロールの数値を見て診断しますが、中性脂肪は食事の影響を受けやすい。健康診断や人間ドックを受けていても、しばらく前から食事制限をしていたら、検査結果では基準値内となってしまうことが、よくあるからです。

 糖尿病の人、中でも肥満があって糖尿病を発症した人は、脂質異常症、高血圧を疑ってかかるべきです。  また、女性は、更年期(45~55歳前後)以降は女性ホルモンの分泌が減少し、その影響でLDLコレステロールが上昇しやすくなるので、肥満でなくても、LDLコレステロールの数値の推移に注意しなくてはなりません。

 せっかく糖尿病の薬を服用して血糖値をコントロールできていても、脂質異常症や高血圧の治療が行われていなければ、「動脈硬化の進行を抑え、血管へのダメージを極力小さくする」という目的を果たせていません。糖尿病治療と、脂質異常症治療、高血圧治療は切り離せないのです。  高血圧は、初期であれば減塩で血圧を下げられるかもしれません。一方、脂質異常症は薬でないと数値を下げられない場合がほとんどです。LDLコレステロールは体質との関連が大きく、運動や食生活改善ではなかなか下がらないからです。

 糖尿病の人が新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすい。今できる対策の一つが、適切な糖尿病治療であることを考えると、血管の炎症・動脈硬化を抑えるという観点からも、脂質異常症・高血圧治療も適切に行われているか、確認する必要があります。

(坂本昌也/国際医療福祉大学 病院教授 内科部長・地域連携部長)

血糖値を下げるだけでは不十分 脂質異常症や高血圧のチェックも【進化する糖尿病治療法】(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース

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母乳で育児する女性は糖尿病リスクが低い 

母乳にさまざまなメリットが

2020年05月26日

母乳で育児する女性は糖尿病リスクが低い可能性

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 母乳には、赤ちゃんの成長にさまざまなメリットのあることが知られている。しかし、母乳育児は赤ちゃんだけでなく、母親にも好影響をもたらす可能性のあることが報告された。

 母乳育児を行った女性は出産後の糖尿病発症率が低く、その影響は3年後にも認められたという。詳細は「Science Translational Medicine」4月29日オンライン版に掲載された。

 妊娠は、体重増加に加えて、インスリン(膵臓のβ細胞から分泌される血糖値を下げるホルモン)の作用が低下する「インスリン抵抗性」を引き起こすため、耐糖能が悪化する(血糖値が上がりやすくなる)可能性がある。

 とくに、妊娠糖尿病の既往、高齢、肥満などは、出産後の糖尿病発症リスクの上昇に関与する。

 韓国科学技術院(KAIST)のHail Kim氏らは、出産後の女性174人(授乳婦85人と非授乳婦99人)を対象とし、出産後2ヵ月時点および、その後、少なくとも3年間にわたり毎年経過を追跡し、糖尿病発症リスクを比較検討した。

 その結果、出産から2ヵ月時点では、授乳をしている女性と授乳していない女性の耐糖能は同等だった。しかしその後、授乳している女性では、インスリン分泌が改善して糖尿病リスクが低下することが分かった。さらにその状態は、出産後3年以上も維持されていた。

 研究グループによると、授乳により女性の糖尿病リスクが低下する機序には、母乳産生を促進する「プロラクチン」というホルモンが関与しているという。

 マウスを用いた実験では、授乳により耐糖能が改善し、分娩3週後には膵臓のβ細胞量の増加が確認された。またプロラクチンは、β細胞のインスリン分泌を刺激することも分かった。

 さらに、授乳中にはプロラクチンがβ細胞で「セロトニン」(幸福感に関わる神経伝達物質)の産生を促すことも発見した。

 産生されたセロトニンは、その抗酸化作用によりβ細胞を保護するように働く。また、セロトニンがβ細胞の増殖を刺激して血糖値の安定化に寄与するという機序も見いだされた。

 Kim氏はこれらの研究結果をもとに、「授乳がβ細胞の量と機能、および血糖コントロールを改善することで、女性の健康に良い影響をもたらすことが示された」とし、「将来的には、出産後の女性の糖代謝異常に対する新たな治療法につながるかもしれない」と語っている。

HealthDay News 2020年5月5日]

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[ Terahata ]

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1型糖尿病を根絶する先進的な研究を支援 クラウドファンディングを展開中 日本IDDMネットワーク

2020年05月26日

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 1型糖尿病の根絶を目指す認定NPO法人「日本IDDMネットワーク」は、新たな研究助成を目指し、広く支援を呼びかけている。これまでに実施したクラウドファンディングは、着実に成果を上げている。

 1型糖尿病の発症のメカニズムはまだ解明されていないが、ウイルス感染がその原因の1つだと考えられている。このプロジェクトでは、1型糖尿病を引き起こすウイルスをみつけだし、ワクチンを開発することを目指している。

 研究を主導している永淵正法・佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教授らは、糖尿病を起こすウイルスを高い感度でみつけることのできる動物モデルを開発するのに成功。研究は現在、どのウイルスが原因となるのかをみつける段階に入っている。

 予防ワクチンの開発へつなげるために、多くの実験が必要で、研究資金も必要となる。「1型糖尿病が原因で、多くの子どもたちが苦しんでいます。1型糖尿病の発症を防ぐことが、根本的な解決策になります。子どもたちの笑顔を守るために、ご支援をお願いします」と、同NPO法人は呼びかけている。

難病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさないために~ワクチン開発をご支援ください~

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 このプロジェクトは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、自身の膵臓とまったく同じ機能をもった膵臓を作り出そうというもの。iPS細胞は体の中のどの組織にもなれる「万能細胞」。東京大学の研究チームは、患者自身のiPS細胞を使い膵臓を作る技術の確立を目指している。

 山口智之・東京大学医科学研究所幹細胞治療部門准教授らが挑戦しているのは、「胚盤胞補完法」という技術を使って動物体内にヒトの膵臓を作りだす試みだ。

 東京大学はすでに、ラットの体の中にマウスのiPS細胞由来の膵臓を作ることに成功している。この膵島を糖尿病のマウスに移植すると、免疫抑制剤なしで、血糖値を正常に保てるようになった。

 iPS細胞から作った膵臓を移植できるようになれば、1型糖尿病の子どもや家族は病気の不安から解放される。同NPO法人は、日本が世界に先駆けてこの研究を成功させるために、広く支援を呼びかけている。

子どもたちに”治る”希望を届ける―iPS細胞から膵臓を作る世界注目のプロジェクト―

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 日本IDDMネットワークは、「バイオ人工膵島移植」の研究開発も支援している。この研究は再生医療に包括されており、1型糖尿病を根治するための、もっとも早く実現が可能な先端研究とみられている。

 「バイオ人工膵島移植」は、ヒト移植用に無菌状態で飼育されたブタの膵島細胞をカプセルに閉じ込め、患者の腹腔内をはじめとする候補部位に移植する治療法。移植した膵島がインスリンを分泌する。実現すれば、1型糖尿病を根治させるための新たな選択肢になる。

 「バイオ人工膵島移植」のクラウドファンディングは目標を達成した。同NPO法人はこれまで、このプロジェクトに総額1億9,000万円の研究助成を行っている。

 同NPO法人が研究助成している福岡大学、国立国際医療研究センター、京都府立大学、摂南大学、明治大学で、「バイオ人工膵島移植」の実現に向けた研究は一歩ずつ着実に前進している。

バイオ人工膵島移植(日本IDDMネットワーク)

福岡大学で開催された日本IDDMネットワークからの助成金の贈呈式

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(左から)大村詠一・日本IDDMネットワーク副理事長、

小玉正太・福岡大学医学部教授(再生医学研究所長)、朔啓二郎・福岡大学学長

1型糖尿病の「予防+治療+根治」の実現に向けて

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 日本IDDMネットワークは、全国の1型糖尿病の患者・家族を支援し、一刻も早い「根絶(=予防+治療+根治)」の実現により1型糖尿病による生涯の負担から解放することを目的に活動している認定NPO法人。

 1型糖尿病は、インスリンを産生するβ細胞が攻撃・破壊されることで発症する疾患。原因不明で、小児期に突然発症することが多い。現在の医療では、生涯にわたり毎日4~5回の注射、またはポンプによるインスリン補充が必要となる。

 糖尿病の大半を占め生活習慣病と言われる2型糖尿病に対し、1型糖尿病の日本での年間発症率は10万人当たり1.5~2.5人と希少であり、患者と家族の精神的・経済的負担は大きい。同NPO法人は、こうした患者の負担をなくすことを目指して活動を展開している。

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1型糖尿病を根治する先進的な研究を支援 新たな研究助成を募集 日本IDDMネットワーク

「1型糖尿病研究基金」のサポートを呼びかけ

 同NPO法人は、1型糖尿病の根治治療が1日も早く実現するよう、研究のサポートをする募金を呼びかけ、支援するサポート会員も募集している。

 同NPO法人は、2005年に「1型糖尿病研究基金」を設立、2014年より佐賀県庁への「日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税」に取り組み、これまで83件、4億850万円の研究費助成を行ってきた(本年度末(6月30日)までの助成予定を含む)。

 1型糖尿病研究基金は、1型糖尿病の根絶を目指す先進的研究に対し、研究費を助成するもの。5月8日には、第14回研究費助成として4テーマを決定した。

1型糖尿病研究基金 第14回研究費助成課題を決定 日本IDDMネットワーク

 財源としているのは、1型糖尿病の患者や家族、支援者からの基金への寄付と、佐賀県庁へのふるさと納税だ。ふるさと納税の運営母体は自治体であり、クラウドファンディングでは具体的な寄付金の使い道を指定して寄付ができ、税金の控除も受けられ、お礼の品をもらうこともできる。

 また、認定NPO法人である日本IDDMネットワークへの寄付は、税制優遇の対象となる。同NPO法人は、先進研究の推進や治療法の開発のために活動しており、「日本の寄付文化を変えた」と大きく注目されている。

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認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク

1型糖尿病研究基金(日本IDDMネットワーク)

 1型糖尿病の根治治療が1日も早く実現するよう、研究のサポートをする募金を呼びかけている。

佐賀県NPO支援 日本IDDMネットワーク

 日本IDDMネットワークを指定して佐賀県庁へふるさと納税をすると、寄付額の90%が同法人に寄付される。 ふるさと納税の返礼品は、佐賀牛や有田焼など多数に及ぶ。

[ Terahata ]

日本医療・健康情報研究所

1型糖尿病を根絶する先進的な研究を支援 クラウドファンディングを展開中 日本IDDMネットワーク | ニュース | 糖尿病ネットワーク

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勝武士関 日本で初の新型コロナによる20代の死者…

国民に大きな衝撃:イザ!

2020.5.25 20:00

 【ドクター和のニッポン臨終図巻】

 高田川部屋所属の三段目力士だった勝武士関(本名・末武清孝さん)が、5月13日に都内の病院で死去されました。死因は、新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全との発表です。享年28。日本で初めての新型コロナによる20代の死者とされています。私と同年代であろう親御さんの気持ちを思うと、言葉がありません…。

 厚労省による先月の発表によれば、死亡者の8割が70代以上とのことで、若者は感染をしても重篤化しないイメージを皆さんも持っていたはずです。そんななか、20代の現役アスリートの死は、国民に大きな衝撃を与えました。

 映像を見る限り、土俵の上では元気はつらつな勝武士関でしたが、2014年から糖尿病を患いインスリン注射による治療をしていたとのこと。たくさん食べて、体を大きくすることも仕事である力士は、糖尿病になる確率が自ずと高くなります。この連載でも、力士の訃報を幾度となく取り上げてきました。しかし、28歳とは若すぎます。

 そもそも糖尿病は、血液中のぶどう糖が多すぎる状態で、血管が傷つき動脈硬化が起こります。血管の内側にプラークと呼ばれる小さな膨らみが出来てそれが噴火すると血管が詰まってしまい、脳梗塞や心筋梗塞が起きます。

 一方、新型コロナウイルスも、肺炎だけではなく血液中にも侵入して、血管の内側の膜の炎症を起こすことが分かってきました。

 スイスの研究によれば、新型コロナで亡くなった人の中には末梢の動脈が閉塞し、各臓器が壊死していたという報告があります。

 つまり、もともと血管の内側に炎症をきたしている高血糖状態にある糖尿病患者さんが新型コロナに感染すると、血管に大きなダメージが起きて重要な臓器が機能不全に陥ってしまうのです。「コロナ≒肺炎」だけではなく、「コロナ≒全身の血管の炎症」であると受け止めるべきです。だから、心臓、腎臓、肝臓などの多臓器にも多彩な症状が出てくるようです。

 勝武士関が高熱を出したのは4月4日のこと。その日は、東京都での新たな感染者が100人を初めて超えた日であり、保健所や医療機関が混乱を極めていた時期でした。受け入れ先がなかなか見つからず、4日後に血痰が出たところで、ようやく病院に救急搬送されました。一番大変な時期だったとはいえ、搬送までの4日間を思うとやるせない思いです。もしも私がかかりつけ医だったら……。

 糖尿病などの基礎疾患がある人こそ、大病院以外に、近所にかかりつけ医を持ってください。何かあったとき、いつでも電話で相談できる医者を見つけてください。勝武士関の死を忘れることなく、私も地域医療に邁進します。

 

■長尾和宏(ながお・かずひろ) 医学博士。東京医大卒業後、大阪大第二内科入局。1995年、兵庫県尼崎市で長尾クリニックを開業。外来診療から在宅医療まで「人を診る」総合診療を目指す。この連載が『平成臨終図巻』として単行本化され、好評発売中。関西国際大学客員教授。

勝武士関 日本で初の新型コロナによる20代の死者…国民に大きな衝撃:イザ!

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同じ病の子どもたちを守りたい

阪神・岩田のSTAY HOMEメッセージ

5/23(土) 10:21

 

 阪神タイガースの岩田稔選手が今週、1型糖尿病の患者・家族支援や研究助成などを行う認定NPO法人「日本IDDMネットワーク」のYouTubeチャンネル等を通じ、“STAY HOME”を呼びかける動画メッセージを配信した。

 新型コロナウイルスに感染した場合、糖尿病患者の重症化リスクが高いことが繰り返し報道されている。岩田選手自身、高校2年生の時に1型糖尿病(生活習慣病ではなく多くが自己免疫によるもの)を発症し、現在もインスリン注射を打ちながら現役選手としてプレーしている。

 チームのある関西エリアではすでに緊急事態宣言は解除されているが、重症化リスクの高い人たちにとって緊張感のある日々はまだ続く。自らも命の危機に晒されている状況の中、特に1型糖尿病患者の子どもたちを慮り、「小さな命を守るためにも不要不急の外出を控え、STAY HOMEを心掛けてください」と呼びかけた。岩田選手も家族やペットとの団欒をインスタグラムに投稿するなど、我が家の“おうち時間”を積極的に配信している。

「糖尿病以外にも、基礎疾患を持っている人はたくさんいます。そういう人たちにとって今の状況は恐怖でしかありません。僕自身もリスクが高く、感染したら野球界に迷惑をかけてしまうのではという思いもあります。そうならないためにも、自分も日頃からしっかりした行動をとらなくてはと思っています」(岩田選手)

 最近では、甲子園球場を整備する阪神園芸とつながりの深い京都市の高橋練染にお願いし、自宅の壁を抗ウイルス仕様に施工するなど生活空間における工夫もしているという。 「安心して生活できる環境を整えたいと思って施工をお願いしました。コロナが蔓延している中、心配事が一つでも減ることがストレスの軽減にも繋がります」

 また、岩田選手は、日本IDDMネットワークが1型糖尿病根治の研究資金を集めるために実施しているクラウドファンディングへの協力の呼びかけも行っている。支援者への返礼品としてサインボールなども提供し、ファンが参加しやすい環境を作ることでこのプロジェクトをサポートする意向だ。

◆子どもたちに“治る”希望を届ける―iPS細胞から膵臓を作る世界注目のプロジェクト―

https://a-port.asahi.com/projects/japaniddmnetwork2020/

「プロ野球選手という立場を活用することで、ファンの皆さんや一般の方々に興味を持ってもらえることもあるかなと。ぜひクラウドファンディングを通じてたくさんの方に協力していただけたら嬉しいです」

 岩田選手のそんな思いに共感し、自宅を施工した高橋練染も「少しでも支援の役に立ててもらいたい」と、抗ウイルス効果が期待される自社製品を提供。こちらにも岩田選手がサインを入れ、クラウドファンディングの返礼品として提供される。

 2016年に出版された著書『やらな、しゃーない!1型糖尿病と不屈の左腕』(KADOKAWA)では、病気を糧にして競技に挑む心境を赤裸々に綴り、多くの1型糖尿病患者やその家族、そして違う病と闘う人々をも勇気づけた。先日の会見では、「僕が発症した頃よりは根治に近づいているけれど、まだまだ僕にできることはある。一歩ずつでも確実にやっていきます」と強く語った岩田選手。今回の取り組みも、新型コロナウイルスに日々不安を抱える人々にとって大きな救いになるに違いない。

文=岡田真理 写真=BBM

同じ病の子どもたちを守りたい 阪神・岩田のSTAY HOMEメッセージ(週刊ベースボールONLINE) – Yahoo!ニュース

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「糖尿病のある人の新型コロナウイルス感染症への対応」を公開 何に注意するべきか

2020年05月22日

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日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会

 一般社団法人 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会(代表理事:野田光彦・国際医療福祉大学市川病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 病院教授)は5月14日、「糖尿病のある人の新型コロナウイルス感染症への対応」を公開した。

新型コロナウイルス感染症の知見を集積

 新型コロナウイルス感染症が拡大するなかで、糖尿病をもつ人にとって新型コロナウイルス感染症はどのような疾患なのか、また、どういった点に気を付けるべきなのかを、これまでに公表された論文データなどから、重要かつ信頼性の高いものを抽出して整理し、まとめてある。

 同学会は、糖尿病やその関連疾患について、人間(ヒューマン)でのデータに基づいた予防・治療・ケアを推進するため、それらに資するエビデンスと、根拠に基づいた医療・予防医学の発展・確立を目指して活動している。

糖尿病のある人の新型コロナウイルス感染症への対応

Q1. 糖尿病があると、新型コロナウイルス感染症にかかりやすいのでしょうか? Q2. 糖尿病があると、新型コロナウイルス感染症は悪化しやすいのでしょうか? また、血糖値の状態(血糖コントロール)が関係するのでしょうか? Q3. 糖尿病があることで、新型コロナウイルス感染症の予防に関して、特に留意する点はあるのでしょうか。

詳しくは「日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会」公式ホームページをご覧ください。

 新型コロナウイルス感染症は新しい疾患であり、日々新規の知見が集積されている。また、感染の状況も時々刻々変わっている。このガイダンスも改訂される可能性があり、更新や追加が予定されている。

一般社団法人 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会

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一般社団法人 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会

糖尿病のある人の新型コロナウイルス感染症への対応

[ Terahata ]

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菊地亜美、妊娠糖尿病の再検査を報告 

「食べすぎていたチョコレートや…」

2020年5月21日 13:00

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20日、タレントの菊地亜美さんは妊娠糖尿病検査に引っかかってしまったことを明かし、妊娠糖尿病だった場合の大変さについて言及しました。ファンからは共感の声や注意喚起が寄せられています。

■妊娠糖尿病の疑い

検診の際に、妊娠糖尿病に引っかかってしまったという菊地さん。以前、ブロガーのはあちゅうさんも妊娠糖尿病が治らないことを報告していましたが…。菊地さんのママ友に話を聞くと、再検査までは結構引っかかってしまう人が多いらしいことを明かしました。

再検査の結果、菊地さんは大丈夫だったとのこと。もし妊娠糖尿病になってしまうと、「これからの食生活も大変だし、後期になるにつれ赤ちゃんが大きくなりすぎてしまったり他のトラブルを招いてしまう」と、大変さを綴っています。

関連記事:菊地亜美、唯一妊娠に気づいた芸能人を明かす 「優しそうなお父さんの顔で…」

■「健康的なご飯を摂るように」

今回、再検査で問題がないという結果が出ましたが、菊地さんは焦りが出たようで「食べすぎていたチョコレートやお菓子やアイス…控えめにしたいと思います」と宣言。

「テイクアウトやデザートで息抜きはしつつ、自炊の時は健康的なご飯を摂るように心がけよう」と自ら健康改善を図ることにしました。早速、この日から体に優しいポトフを作ったようです。野菜やお肉など、栄養満点で美味しそう…!

■「じゃがいもも糖質高い」

妊娠糖尿病になってしまったファンからは、「私は妊娠糖尿病にかかり、血圧も上がり、それが原因で赤ちゃんが育っていないことが分かりました」「9日間の入院、そして退院してからも食生活に気をつけながらインスリン注射しています」など、大変な経験が続々。検査の際の炭酸や注射も辛いと感じる人が多い模様です。

また、菊地さんのポトフを見て、「じゃがいもも糖質高いのでお気をつけて…!!」と思わぬ落とし穴に注意喚起する声も見受けられます。

妊娠すると一人の体ではなくなるので、あらゆる注意が必要ですよね…。菊地さんは妊娠糖尿病出なかったようで何よりです。

・合わせて読みたい→菊地亜美、妊娠中の苦悩を激白 「耐えてきた…」「たすけて下さい、、」

(文/fumumu編集部・Amy

菊地亜美、妊娠糖尿病の再検査を報告 「食べすぎていたチョコレートや…」 (2020年5月21日) – エキサイトニュース

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「糖尿病は力士の職業病」

…28歳力士のコロナ死、角界の悩ましい健康事情〈週刊朝日〉

5/20(水) 11:00

 角界が大揺れだ。大相撲の三段目力士、勝武士(しょうぶし)=高田川部屋、本名・末武清孝さん=が5月13日に新型コロナウイルス感染で亡くなった。

 2007年春場所で初土俵、最高位は東三段目11枚目だった。巡業などで相撲の禁じ手を面白おかしく演じて紹介する「初っ切り」で活躍。相撲ジャーナリストの荒井太郎氏はこう語る。

「初っ切りは巡業では目玉の催し。体の大きい力士と小さい力士が組むことが多いのですが、165センチと小柄な勝武士はコミカルな動きがうまく、相撲ファンの間では知られた人気者でした。彼の相撲界への貢献は小さくなかったと思います。明るいのは土俵の上だけではなく、普段から周囲を盛り上げるムードメーカー的な存在でしたし、ショックは大きいです」

 28歳の若さで亡くなったことも衝撃を与えた。コロナは基礎疾患があると重症化しやすいとされ、勝武士も糖尿病だったという。 「糖尿病は力士の職業病とも言われています。若い力士は体を大きくしなければいけないので、どうしても無理やり食べて、という文化がある。その意味で、健康面のリスクは抱えていると思います」

 コロナをきっかけに、力士の健康管理意識が問われている。元大関の雅山(現・二子山親方)は、過去に日経BPのインタビューで次のように語っている。

<糖尿病になる力士が圧倒的に多いですね。(中略)治療をしながら続けている力士もいます>

<どの部屋も栄養のバランスを考えて食事面には気を配っているのですが、若い衆の部屋を覗くと、枕元には清涼飲料水やジュースの大きなペットボトルと、スナック菓子などの袋がある>

<問題は、力士の病気に対する関心が低いことです。(中略)意識を変えていく必要がある>

 荒井氏は改革の必要性を説く。

「幕内の平均体重は増加の一途をたどっています。コロナ感染という事情を抜きにしても、体が重くなれば、ひざや足首への負担も大きくなります。たとえば白鵬のように体重をずっとキープしている力士もいます。やみくもに体重を増やせばいいという“体重信仰”は改めるべきだと思います」

 日本相撲協会は独自に健康保険組合を運営し、年2回の健康診断をしている。もっと踏み込んだ健康管理が求められるのではないか。巡業を支えた人気者の悲劇を無駄にしてはならない。

(本誌・秦正理) ※週刊朝日  2020年5月29日号

「糖尿病は力士の職業病」…28歳力士のコロナ死、角界の悩ましい健康事情〈週刊朝日〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

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糖尿病の人の心筋梗塞や脳卒中が20年間で減少 血糖・血圧・脂質の管理が向上

2020年05月20日

糖尿病患者の心筋梗塞・脳卒中の減少傾向が明らかに

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 2型糖尿病患者にとって朗報と言えるデータがオーストラリアから報告された。糖尿病患者の心筋梗塞や脳卒中などが、過去20年間で大きく減ったという。詳細は「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」4月30日オンライン版に掲載された。

 西オーストラリア大学のTimothy Davis氏らは、同国で行われている2型糖尿病のコホート研究「フリーマントル糖尿病研究(FDS)」のデータを用い、糖尿病合併症発症率と死亡率の経時的変化を検討した。FDSのフェーズ1(FDS1)では1993~1996年に1,291人、フェーズ2(FDS2)では2008~2011年に1,509人の2型糖尿病患者が登録されている。

 本研究では、FDS1とFDS2の登録患者と、年齢、性別、居住地域をマッチさせた糖尿病でない人を1対4の比率で割り付け(それぞれ5,159人、6,036人)、診療記録を基に登録から5年間での心血管イベントなどの発生率を、糖尿病の有無、およびFDS1とFDS2とで比較した。評価したイベントは、心筋梗塞、脳卒中、心不全、下肢切断、心血管疾患による初回入院、および全死亡など。対象全体(1万3,995人)の平均年齢は64.8歳で、男性が50.4%を占めていた。

 FDS2の糖尿病患者はFDS1の患者に比し、心筋梗塞や脳卒中、心不全による入院と心血管死のリスクが低かった。また糖尿病患者と糖尿病でない人における心筋梗塞、脳卒中、心不全、下肢切断、および心血管死のリスク差は、FDS1からFDS2の間に50%以上低下していた。ただし、全死亡のリスク差は変化がなかった。

 糖尿病合併症が減少したことについて、論文の上席著者であるDavis氏は、「いくつかの要因が考えられる」とし、具体的には、血糖管理が向上したことに加えて、血圧や脂質の管理も徹底されるようになったことを挙げている。なお、GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬など、心血管疾患や心不全の抑制効果が示されている比較的新しい血糖降下薬は、本検討のFDS2でもほとんど使われていなかった。よって今後は糖尿病でない人とのギャップがさらに縮小することも期待できるという。

 もっとも、本検討の結果が全て明るいものというわけではない。「糖尿病群と非糖尿病群でともに平均余命は伸びているが、その格差は縮小しておらず、糖尿病患者の早期死亡相対リスクは依然として高い。これは、がんや認知症など心血管疾患以外の影響によるものと推測される」とDavis氏は述べている。そして「この結果に満足してはならない。糖尿病の管理において、運動と減量は20年前と変わらず重要である」と語っている。

 今回の報告に関し、米国糖尿病学会(ADA)のRobert Eckel氏は「この結果は、おそらく世界中の先進国で起こっていることを示したものだ。米国も同様の可能性がある」と述べている。同氏は糖尿病患者の予後が改善している理由として、Davis氏と同様に血糖・血圧・脂質管理の向上に加え、心筋梗塞や脳卒中の治療も進歩したこと、および人々の生活習慣が改善してきたことも関係しているのではないかとしている。

[HealthDay News 2020年5月1日]

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