糖尿病と筋肉量の関係について (2020年6月19日) – エキサイトニュース

糖尿病と筋肉量の関係について

2020年6月19日 17:00

[文:健康わくわくサイト 人生100年時代に役立つトレヴィアをお届けします]

 

サルコペニアにならないために

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 からだは筋肉がないと動きません。

身体活動・運動と健康に重要な有酸素運動,筋肉トレ―ニング,柔軟運動,複合トレーニングは、脚や腕、胴体など各部位に筋肉が付いていないと実践できませんよね。 

みなさんも一度は聞いたことがある代表的な筋肉を5つ上げてみましょう。

1.大胸筋;胸板にある筋肉
2.上腕二頭筋;腕の力こぶになる筋肉
3.僧帽筋;首から肩に掛かる筋肉
4.腹直筋;いわゆる腹筋5.大腿四頭筋;太ももの前方にある筋肉

筋肉の減少は代表的な生活習慣病である糖尿病と関係しています。もともと筋肉量は20歳から減少し始め70歳では半分になってしまいます。(※1)

糖尿病はインスリンというホルモンの働きが悪くなって、血糖値が高いままの状態が続く病気です。

このインスリンのおかげで高血糖が抑えられるのですが、その他にたんぱく質が分解されてできたアミノ酸を筋肉に供給する役目も担っているのです。なので糖尿病になると筋肉量に悪影響を及ぼすリスクが高まるのです。(※2)

筋肉が減れば筋力も低下して 「サルコペニア」という状態になり、からだが弱ってしまいます。

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弱くなれば運動できなくなる。運動できなくなれば筋肉も更に減ってくる。まさに負のスパイラルに陥ってしまいます。

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そこで糖尿病の予防のひとつとしてバランスの良い食事がおススメです。

運動に欠かせない筋肉に必要なアミノ酸を、肉類など良質なたんぱく質で補給しましょう。

もうひとつたいせつなのが、筋肉量を減らさないための運動、「レジスタンス運動」いわゆる『筋トレ』の実践です。

「筋トレ」 = 「筋肉を鍛える」=「太い筋肉をガッチリ身に付ける」と連想しがちですよね。もちろん程度はあれ、このこともたいせつです。それに加えて筋肉を動かす神経の働きを改善することも目的のひとつです。(*2)筋骨隆隆だけが能ではないのです。

日常生活の中で筋トレの代表格ともいえる「スクワット運動」に似た動作ってありますか?

話しは外れますが、和式トイレを利用する動作はたいへんゆっくりとしたスクワット1回分みたい。

生活習慣の欧米化,来日外国人の増加,関節障害のある中高年の増加などで、和式トイレが少なくなっています。国は公立小中高の和式トイレを洋式に換える動きを加速させるようです。災害で避難場所になるので、高齢者への配慮が大きな理由のひとつです。(※3)

やっぱり総合的にからだを動かすお掃除ですかね!?

北京オリンピックで金メダル獲得に貢献した女子ソフトボールの上野選手は、緊急事態宣言発令からトレーニング以外では家の掃除ばかりしていたそうですよ。(※4)

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看護師の書いた糖尿闘病記
夫の糖尿病と闘い、克服していった生々しい記録。勇気が出ます
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