日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」で要注意な「糖尿病患者に現れる4つのシグナル」を紹介

25日放送の「あのニュースで得する人損する人」(日本テレビ系)で「糖尿病患者に現れる4つのシグナル」を紹介した。

この日の番組では、糖尿病について特集。その中で、糖尿病患者に現れやすい兆候や危険因子を紹介した。

(1)一度でも太ったことがある人は危険

「一度でも」というのがポイントで、現在スマートな体型でも過去に太ったことがある人には危険因子があるという。VTRで出演した医師の片山隆司氏は、「人生の中でもっとも太った時に糖尿病の体質が作られる」と説明。

番組では、一度肥満になり一定期間血糖値が上昇すると、それを体が記憶し、少しの食事量でもすぐに血糖値が上がりやすくなってしまうと解説した。

そして、たとえ痩せても、一度血糖値が上がりやすくなってしまえば、元に戻ることがないらしい。特に20代の頃から体重が10キロ増えたら要注意だという

(2)おしっこの回数が増えた人は危険、特に泡が消えない人は重症

血管内がブドウ糖でいっぱいになり処理できなくなると、身体は尿で体外に排出しようとする。つまり、血糖値が高い状態が続く限り、おしっこの回数が増えてしまうのだといい、片山氏は「血糖値が悪くなると大抵の場合はおしっこに糖が溢れてきます」と説明した。

そして、「尿の泡も大事なサイン」とのこと。通常おしっこが泡立ったとしても、泡がすぐに消えていくが、糖尿病が進んでいる場合、キメの細かいクリーミーな泡が立ち、その泡はなかなか消えないのだという。

このことに対し片山氏は「尿の泡がなかなか消えない人は合併症である腎症の可能性があります」と解説した。

(3)歯を磨いて血が出るようになった

「糖尿病になると体の免疫力が落ちてしまいます。そのため細菌やウイルスに対する抵抗力が低下するということになります」と片山氏。

歯周病は口の中の雑菌が原因で起きる炎症性疾患だが、糖尿病患者が歯周病にかかるリスクは健康な人に比べて2倍に上がるという。そのため、歯を磨いて血が出るようになったら、糖尿病の危険性は否定できないというのだ。

(4)女性は妊娠と加齢で糖尿病になる可能性がある

片山氏は「女性には糖尿病になりやすい時期があります。特に妊娠した時が注意です」と指摘。

妊娠すると赤ちゃんにブドウ糖をたくさん届けるために血糖値が自然と上がってしまい、中には血糖値が上がり過ぎてしまう妊婦もいるのだとか。そして、上がった血糖値をコントロールしないと「妊娠糖尿病」になってしまうとのこと。

さらに、女性の加齢については、「年をとって女性ホルモンや基礎代謝が低下することで太りやすくなってしまい、そのために糖尿病になるリスクが増えてします」と説明された。

そして、番組では元プロ野球選手の元木大介らが糖尿病と診断される一方で、元プロレスラーのブル中野は、糖尿病ではないとの診断結果が出た。

中野は、女子プロ時代に体重115キロ、その後のダイエットで50キロも減量したが、25キロのリバウンドを経験している。

いかにも糖尿病のリスクがありそうだが、番組ではブル中野が適度なトレーニングを続けていることで、内臓脂肪が少ないことが糖尿病でない理由だと分析。

内臓脂肪が糖尿病を引き起こす可能性が高いとされ、運動をして内臓脂肪を減らすことで糖尿病のリスクも減らすことができるとのことだ。

ライブドアニュース

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