糖尿病検査を効率化 アークレイが新装置、28日発売
京都新聞
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アークレイが新たな主力製品に位置付ける糖尿病検査機器


 臨床検査用機器のアークレイ(京都市中京区)は、新たな主力商品に位置付ける医療機関向けの糖尿病検査装置を28日発売する。糖尿病診断の指標となる血中の「ヘモグロビンA1c」に加え、通常とはアミノ酸の構造が異なる「変異ヘモグロビン」も素早く自動検出できるのが特徴という。初年度200台の販売を計画している。

 ヘモグロビンA1cの測定時間は24秒で、同社の従来製品の半分に短縮した。従来は変異ヘモグロビン専用の検出方法を行うために手動による設定が必要だったが、自動化で使い勝手を良くした。検出時間も従来の90秒を58秒に早めた。測定の迅速化で、診断の効率を高められるという。

 採血管に貼った個人を特定するバーコードを自動で読み取る機能も搭載。別売りの同社製グルコース測定器と連結もできる。1台820万円(税別)。
 変異ヘモグロビンは日本人の2千~3千人に1人程度が保有し、外国人ではさらに多い。同社は「国内では外国人の糖尿病患者が増加傾向にあり、今後、都市部を中心に変異ヘモグロビンの検出需要が増える」と見ている。

【 2017年08月26日 17時00分 】

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